見出し画像

働く時間を決める――伊豆で働くアシスタントのリモートワーク・ハック(1)

みなさん初めまして! ほとりびアシスタントの佐藤です。

これから、「伊豆で働くアシスタントの リモートワーク・ハック」という企画で、noteを書かせていただくことになりました🎉

企画タイトルにある通り、わたしは伊豆で生活しながら、進行管理を中心とした業務をリモートで行っています。

リモートワーク歴は約4年。短くはないものの、長いとも言えない……ような期間ではありますが、Twitterで見かけたノウハウなどを参考にして試行錯誤しつつ、続けてこれました。

このほとりびnoteでは、「リモートワークならこうすべき!」という達人目線ではなく、1人の実践者として、経験から学んだことをお伝えしていこうと思っています。

最近リモートワークを始めた方や、リモートワーカーと仕事で関わる方の参考になれば幸いです🙌

今回のテーマ:働く時間を決める

さて、初回のテーマは「働く時間を決める」です。

業務内容次第では、好きな時間に・好きなだけ働けてしまうリモートワーカー。人の少ない平日に出かけやすい、自分の都合に合わせて調整しやすいなどの利点もありますが、うっかりすると不健康な働き方にもなりかねません。

かく言うわたしもその一人。

・早起きが不得意
・やり始めるまで時間がかかる
・始めると休憩するのを忘れて熱中しがち
・働くのがわりと好き
・取り組むべき時間が固定されている業務ではない

などの条件も重なり、

お昼に起床→15時に仕事スタート→19時に夕食→21時に仕事再開→気づいたら2時!?→急いで入浴→3時以降就寝→お昼に起床……

という繰り返しにはまることも多々😵

たとえこのような働き方をしていても、業務にも体調にも支障がなければ、それほど問題ないのでは? とは今も思っています。ただ、昼夜が半分ずれたような生活を続けたあと、会社に出勤した場合と同じような時間帯に働いてみたところ、とにかく時間の余裕を感じられまして……。

「昼夜がずれる生活リズムは、わたしにはあまり望ましくない」ということに(、しぶしぶ)納得し、改善してみることにしました。

現在のわたしは「平日9時には起床、19時には仕事を終える」を基準に据え、働いています。その実現のためにしていることは、大きく分けて以下の3つです。

1. 働く時間帯を決める

まず取り組みやすいのは、働く時間帯を決めることではないかな、と思います。

わたしは終わりの時間だけ決め、基本的には平日19時に仕事を終わらせることにしました。普段、業務ではSlackやTrelloを用いたやりとりが多いのですが、19時で通知も切るようにしています。

始まりを明確に決めなかったのは、早起きに自信がなかったからというのが大きな理由です。決めても守れなかったら、「ああ、今日もダメだった……」と毎日思うことになるだろうな、と想像し、それはつらいなーと感じたので、設定しないことにしました。

終わりの時間が決まっている分、前日に「明日はこれだけやることがあるから、このぐらいの時間には起きないと間に合わないな」と逆算し、危機感を持ってアラームをかけるので、今のところ始業時間を決めていないことによる不都合は起きていません。

そして、体がこのリズムに慣れたのか、最近は朝9時には起きられます……不思議……。

このように、終わる時間をできるだけ固定することで、持続が難しそうな働き方を避けられるようになりました。

2. 働く量を調整する

働く時間帯を決めて実行してみると、「どうも毎日余裕があるな」「あれ、この時間じゃ間に合わないな……」など、業務量にも目が向くかと思います。そこでやってみたいのが、働く量を調整することです。

わたしは、自分がどんな業務をどのぐらいしているのか、具体的に数字では把握できていなかったので、まずTimeCrowdという時間管理ツールを導入。それと同時に、そのとき体調や気分はどうだったのか、簡単にメモするようにしていきました。

溜まったそれらの記録をもとに、「平日5日働くなら、1日○時間の稼働が理想だな」「Aの業務にはいつもこれぐらい時間がかかるから、同時期の業務Bは●時間で処理できる量を受けよう」などと調整を試みました。

自分の体感と実際の数字には、ギャップがあることもしばしば。その両方を材料として揃え、考えることで、より自分の理想に近い形に、仕事を調整することができるのではないでしょうか。

自分の体力・能力や業務内容などによって、ベストな配分はだんだん変わると思うので、定期的に見直すのがオススメです。

実は、わたしが通知オフの時間を見直し、19時にしたのもつい最近。21時→19時へと変更したことで、夜は趣味の時間を多くとれるようになり、ハッピーになりました💪

スクリーンショット 2019-09-18 18.37.47

↑これは2019年8月の、一部業務の実際のグラフです(自分のTimeCrowdより)。週に2日はしっかり休もうという意志が……なんとなく感じられませんか……?

3. 1,2をやっていることを、一緒に働く人に共有する

重要だなあと感じるのが、働き方の調整に取り組んでいるのを、一緒に働く人に共有することです。

場所を共にせず働くリモートワークでは、いま自分が何を考え、どう行動しているのか、はっきりと言葉にしないと伝わりません

特に、なにか変更するときの共有は重要です。業務で関係している相手は、これまでのあなたの働き方を参考に、自分の業務の優先順位を組み立てているかもしれません。

想定外のトラブルや混乱が生じるのを防ぐためにも、業務の中で、少しでも他の人とのやりとりが発生するのであれば、自分の働き方を共有しておいて損はないと思います。

Slackを利用している方は、「ステータス」欄に働き方を記載しておくのもおすすめです!

スクリーンショット 2019-09-19 11.04.25

ステータスに文言を登録しておくと、カーソルを重ねるだけで上記のように表示されるので、すぐに確認できます。「あの人はどうだったっけ?」とわざわざ記録を探さなくてすむので便利です💬

以上、

1. 働く時間帯を決める
2. 働く量を調整する
3. 1,2をやっていることを、一緒に働く人に共有する

という、「働く時間を決める」上での3つのポイントをご紹介しました。

人によって、また担当する業務によって、適切な設定は異なると思います。ぜひいろいろと試しながら、働く環境を整えてみてくださいね👊


・・・プチコラム・・・
「最近の佐藤さんは?」 

つい先日、漫画『進撃の巨人』が、連載10周年のキャンペーンをやっていました。期間限定で、28巻までの電子書籍を無料配信、そして最新巻である29巻が100円で変えるという出血大サービスの企画。「お手本のようなLP」と言われているのも見かけました。

わたしもKindleで読んでみたところ、1巻から読み始めてしまったらまったく止まれず、29巻を購入し読み終えた頃には朝になっていました……☀️

5年ほど前に10巻までは読んだことがあり、そのときは「巨人こわい」みたいな感想をもった気がするのですが、あらためて読むと「キャラクターの描写がすごい!!」「展開!!」「これ最初から考えてたの!?!?」と、作品の魅力がとてもよく感じられました。あまりにもすごすぎる……。

「これは最終話まで見届けねば」と使命を感じるに至ったので、きっとこの先は出るたびに購入してしまうんだろうなと思います。プロモーションとしてもすごい。勉強になりました。


佐藤はるか
フリーランスのもろもろアシスタント(仮)として、伊豆でリモートワーク中。ほとりびでは、主に進行管理や業務の仕組み化に取り組んでいる。日記を書いたり読んだりするのが好き。

合同会社ほとりび
当社はカイシャをつくる(のを手助けする)編集パートナーです。編集の技術をいかして中小企業、ベンチャー、スモールビジネスを営むみなさまに伴走し、PR/広報活動の支援をしています。
https://hotori-bi.com/


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

9

ほとりび

カイシャをつくる(のを手助けする)編集パートナー「合同会社ほとりび」公式note。日々のできごとやイベント情報などをお届けします。 https://hotori-bi.com

伊豆で働くアシスタントの リモートワーク・ハック

「合同会社ほとりび」のアシスタント・佐藤が、4年間のリモートワーク経験をもとに、無理なく働き続けるためにしてきたことを書くマガジンです。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。