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いいかんじの名刺印刷サービスwhoo

イベント出店したときや購入してもらったときに渡せるショップカードを、whooで作りました。それで、whooの利用者インタビューを受けて記事が公開されてます。読んでみてください。

https://note.mu/whoowhoo/n/n74b95dbce4c6

インタビュワーの方が上手くうちの特徴をピックアップしてくれていて、自己紹介はもうこの記事でいいんじゃないかなって思いました。

whooを使った経緯と感想

安くあげるなら自分でインクジェット印刷して裁断でもいいかなあって思ってたんですが、イベント出店にあわせてどっかに印刷してもらうことにしました。

たまたまminneからのメールでクーポン付きで紹介されていたwhooっていうサービスを詳しく見てみたら、両面印刷で裏面の種類をめちゃくちゃ増やせるプランがあって、おい最高かよ…!ってなったのでサンプルを請求。

もともと、紙とか布とかをいろんな種類目の前にぶら下げて、舐めるように眺めたり触り比べをしたりするとアドレナリンが放出される体なので、サンプル最高でした。紙の厚みの部分に色がついてるのとか角丸とか可愛すぎる。紙になりたい(常々思うけど、好きなものに対して自分がそれと同一化したいっていう欲求は幼稚では??)。

あとサンプルと一緒にwhooステッカーも同封されていて、弊社ステッカーつくるマインド好き…と思いました。

で、布をスキャンして裏面データ用に画像30種類くらい作って裏面テンプレートに当てはめて裏面データ完成。表面データを作成。pdfで入稿。データチェック受けたりして、1週間くらいで届いた気がする。

届いたときの箱がめちゃくちゃ良かった!!!箱めっちゃいい!!!!しっかりしてるし、いい紙だし、なにより蓋が磁石で止まる!!!!!(とらやとかの菓子箱が捨てられないタイプ)

箱でものすごい興奮してしまったが、肝心のショップカードも良かった。オンラインのやりとりだけなので、たとえ裏面の布の画像の明るさや色味が違ってしまったとしても仕方ないと覚悟していたけれど、全然大丈夫でした。むしろ良かった。完全に良かった。作ったデータより良かった。
イベントでも、布高いから今はちょっと無理〜というお客さんが、「おいいろんな種類のカードあるやんけ」とショップカードをじっくり選んでがっつり持って帰ってくださって嬉しかったです。

whooおすすめです。紙が楽しめるし箱が最高。
私も個人の名刺を切らしたままやり過ごしてきているので、そろそろ作ります。

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