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ラジオリスナーインタビューを受けたってよって話

はじめに

早速ですが、オープニングにこの曲を…

さて、Twitterできっと報告してるかと思うんですが…

『ラジオの時間』編集部のラジオリスナーインタビューを受けまして、そちらの記事が公開されました。

インタビューのキッカケは昨年発売の「ラジオ偏愛声優読本」のリスナーコラム。

自分は「カバネリツアーズ」をテーマにコラムを書き、採用を頂いたのですが、そのご縁で先日リスナーインタビューを受けてまいりました。

なお、コラム作成時のエピソードや小話はこちらで書いています。

インタビュー、受けるってよ

インタビューされることが決定した後、質問項目は事前にリストが出ていたので、事前に質問の回答を考えていたのですが、その当時のラジオの思い出なんかをつらつらと書いていた結果、最終的に子供の頃から現在までの自分の出来事や当時聞いていたラジオなどをA4の紙3枚分(余白を加えた結果A4の紙全6枚)くらいにまとめてインタビューに挑みました…。

当日はインタビュアーさんに色々とラジオについての思い出や好きな番組、人生が変わった瞬間なども話したのですが、個人的に驚いたのが「今後のラジオに向けて一言」という質問に対する回答について。A4の紙3枚分書いてはいましたが、その質問に対しては事前に考えた回答はたった3行ぐらいしか書けなかったのですが、実際インタビューを受けると嘘みたいに出てくる出てくる。公開NGな話も含めて大量に思いが溢れ出ました。ある程度ラジオについて今は冷静に見れてるかなと思いましたが嘘でした。結構思ってることが大量にあるな…。
そして結果的にカフェでラジオのことについてだけで約2時間話すことに…。

総括

しがないアラサー引っかかり気味ラジオ大好き人間の半生を記事にしていただいたので、お時間がある人は是非読んでみてください。

エンディングはこの曲で…

p.s.ちなみにヘッダーの写真はインタビュー当日受ける前に行った東京ドームで撮った写真です。インタビュー受けた時の写真なんてものはなかったのでとりあえず…。

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