「普通を極める」
どうも。フィルム写真大好きひろきです。
お久しぶりの投稿になり、すみません!笑
最近は、コロナが落ち着きつつあるかと思いきや、東京では感染者がまた増え始めており、まだまだ予断を許さない状況で心身共に疲れ果ててしまいそうですね。皆様いかがお過ごしですか??
さて、タイトルにある「普通を極める」とは何のことか?もちろん写真(撮影)の事なんですけども。。。笑
今の俺の撮影テーマが「普通を極める」なんです。俺には、今の若い人達が撮るような写真を撮るセンスがありません。エフェクト、小道具、感光、その他「エモい」要素になり得るモノを駆使しながらの撮影は殆ど出来ません!笑
「若い子達すげーわ!」
って日々彼ら、彼女らの作品見ながらため息ついてます。笑
でも、思うに、今若い子たちがもっと大人になった時、今と同じ作風で撮ってるかは正直わからない。代々受け継がれて行くモノって結局の所「スタンダード」だと思うのよね。
そこでだ。
そこで、俺は思うの。
元々「普通の写真」いわゆるスタンダードなものを撮る俺は「普通を極める」ほうが良いのではないか?と。出来もしない事に今更背伸びせず、自分のスタンダードを底上げして行けば、きっと後世に語り継がれる写真が撮れるのではないかと。。。(大袈裟)
そんな事を思いながら、今は楽しく撮影に取り組んでいます。笑
日の丸構図だってバリバリ撮ります。
だって普通に良いもんね!笑
写真って、ほんと楽しいよね!
では。終わり。
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