私がサウナゾンビになったわけ

サウナが好きになって4年くらい、サウナが好きになりすぎて1年くらい経ちました。なんで好きになりすぎたんだっけ?をつらつらと書きたいだけですので、見どころはトップのイラスト画像だけです。

さて、私は以前、東京で記者&カメラマンのような業務を遂行していて、アイドル現場の密着で全国を飛び回ることもありました。出張先では仕事もしやすいネカフェを利用することも多かったのですが、30才をこえる頃には疲れがとれなくなりました。

そんなときに出会ったのがサウナ。カプセルホテルとしての利用が初めてでした。「大人の階段登ってみっか!」と軽い気持ちで踏み込んでしまったのです。

若い頃、温浴施設でどうしてもチャレンジできなかったの水風呂。常連っぽいお客さんの真似をしたかったのかな、なぜあの日入ろうと思ったのかは覚えていませんが、肩までつかってその気持ち良さに嵌ってしまいました。脳みそがぱっかーんとなったのです。

それからは出張、里帰りの度にサウナを利用し、気づいたら日常でもサウナへ行くようになっていました。それから退職してから、地元の佐世保に戻って出会ってしまったのです。

ロウリュに。

今までいろいろな場所で見てきた「ロウリュ&アウフグース」の文字。東京在住時はそれほど貪欲ではなかったので、タイミングも合わず未体験だったのです。今思い返せばもったいない。はー。もったいない。

ロウリュとはフィンランドで行われているサウナストーンに水をかけて水蒸気を発生させる入浴法。蒸気によって体感温度をあげることで凄まじい発汗作用が期待できます。じゅわわー。

地元の名店「サウナサン 」は、定期的にロウリュをされていて、ある日、遂に体験してしまったのです。これまでのサウナとは別世界。汗の量!アロマで突き抜ける呼吸!震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!刻むぜ、蒸気のビーーーーーーート!だったわけです。

大量発汗の後に入る水風呂。その絶品っぷりに脳内では味皇のリアクションが繰り広げられていました。開いた頭頂部からビームがズキューーーンっと放出されていたのです。

それからはロウリュの虜です。「蒸気はないか、ここには蒸気はぁぁ、俺をもっと蒸してくれぇぇっ」とサウナゾンビと変貌してしまいました。1回でも味わってしまうとダメですね。普通のドライサウナでは汗をかくペースががっつりと落ちてしまいました。体が甘えているのです。

ロウリュで発生した熱気をタオルを降って循環させ、更に直接ユーザーを扇いで熱波をおくるアウフグースもありますが、それも気持ち良いんですが、私はとにかく蒸気が欲しい。蒸気をくれぇぇぇ。蒸気になりたい。

最近はロウリュを受けて水風呂に入るとベタフラッシュが見るようになりました。こうなるとサウナゾンビに認定されるそうです。ありがとうございました。


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ヤマグチヒロシ

西の果ての街「SASEBO CITY」からお届けしてます。サウナ好き。食堂を営みつつ、ライティング、SNS運用、デザイン、写真撮影なども。最近イラストを描き始めました。楽しいです。

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サウナについての思いつきをつらつらと。
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