山根 弘基

老若男女問わず面白い人を応援/出会いは最高!/応援は最高のエンターテインメント/音楽好…

山根 弘基

老若男女問わず面白い人を応援/出会いは最高!/応援は最高のエンターテインメント/音楽好き/ただの酔っ払い!笑 #西野亮廣エンタメ研究所 #RubanRouge #タムココ #小谷家族

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最近の記事

〜嫉妬〜

『年下に嫉妬する事はないんですか?』 友人と話をしていると、突然そんな質問が飛んできた。 自分よりもひとまわり以上若い彼は、若く起業した人や同世代の頑張っている姿を見て、色んな気持ちがあってこの質問をぶつけてきた。 そこでの会話が面白かったので、久々にnoteを書いてみよう。 嫉妬はしない 結論から言うと嫉妬する事はない。 正直に言えば今年で38なので年下でも成功してる人なんて山の様にいるのでキリがない!笑 若い時はそれなりに嫉妬もしていたと思うが、他の人とは違

    • サンドバッグ山根

      今やリモートワークだの、オンライン飲み会だのとオンラインで色んな事が出来る昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか? 気が付けばオンラインサンドバッグになっていた山根です。 現在はこのふたりの専属サンドバッグをさせて頂いてます。 ・カットができちゃう書店員うおっちからは、なぜだかオンライン『肩ぱん』を幾度となく浴び。(うおっちと言えばぶんぶん握手や音声じゃないの??) ・しゅねーからは、マゼランもビックリの猛毒を浴び続けでおります。 (こんな猛毒も耐える俺すごい!!)

      • 応援おじさん物語 〜結果の出し方〜

        血の滲むような努力を続けたとしても結果が出ないことだってある。 それがましてや数ヶ月ならなおのこと。 何年も何年も続けても上手くいかない事だってある。 何年も続ければ、当時と環境も変わり折り合いをつけ諦める事もあるだろう。 でも、ふとした時にその努力が別のカタチで身を結ぶことがある。 それは全然違う事かもしれないし、当時思い描いていたよりもずっとずっと小さなことかもしれない。 その時、あの時頑張ってよかったな!と思える時がくる。 それは10年後なのか20年後なの

        • 『西野亮廣エンタメ研究所』の楽しみ方!

          自分がどんな風に楽しんでいるのか?何をしているのか?それを少しまとめて見ました! サロンに入ろうか悩んでいる方の何かの参考になれば! ちなみに入会のきっかけは、『新世界』の無料公開!コレを読んで勢いそのままに入会しました!笑(まだ読んでない方はオススメです!本当にタダで全部読めます!) では書きます! 基本編・サロンの記事を読む ・いいねを押してみる ・サロン内のコメントを読む 慣れてきたら・過去の記事も読んでみる ・VoicyやYoutubeを聞く ・ブロ

        〜嫉妬〜

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        • ボキボキ日記
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          応援おじさん物語 〜頑張る〜

          『頑張る』って難しいですよね。 目標があって頑張って、途中に色んな失敗もありながら成長して結果をだしてく。それを繰り返してドンドン上に登って高いステージで活躍する人 頑張ったけど中々結果が現れない、そもそも何を頑張ったらいいのかわからない。 頑張っていたのに足を引っ張られたり、裏切られたり。 色んな事があると思います。 そんな時は『頑張らない』と言うのも一つの選択肢としてあってもいいのかなって思います。 人それぞれ、伸びる(成長する)タイミングも違えば得意な事も苦

          応援おじさん物語 〜頑張る〜

          応援おじさん物語 〜目標〜

          色んな事を考えている時にふと自分はこうなりたいという目標が出来た。 そうなれるように言葉にしないといけないと思いでこの場をかりて宣言したいと思います。 それは 『大切な仲間を守る為に”優しくなる”』 という事です。 守る為に”優しく”って自分でも正直良くわかってはいませんが、自分に出来ることってなんだろう?と考えている時に『優しくなろう』と思ったのです。 自分は、本当に勉強が出来なくて田舎の普通の学校でしたが成績はいつも下から数えた方が早いくらいで、運動が得意でも

          応援おじさん物語 〜目標〜

          応援おじさん物語 〜37歳〜

          皆様のおかげで楽しい誕生日を迎える事ができました!大人になってこんなに多くの方に『おめでとう』と言ってもらえたのは初めてです。ありがとうございます! 一年前では考えられない状況です。 それもこれも去年の年末に『新世界』の無料公開に出会い、読んだ衝撃そのままに”西野亮廣エンタメ研究所”に申し込だから。初めはROM専でしたが、万願寺の個展でサロンメンバーの素晴らしさに触れ、ウズウズしていたところに、インターンの募集で学生達の動きが一気に活発になり、そんな彼らを応援することがと

          応援おじさん物語 〜37歳〜

          酔っ払いおじさん

          若者の大切な門出の日に、主役よりも酔っ払い酔いつぶれ挙句の果てにその主役(ホムタク)と、その日初対面のレオナくんの介抱してもらいホテルまで担がれて行きました。 皆様ご迷惑をおかけしました🙇🏻‍♂️ 実はこの日をたぶんホムタクよりも楽しみにしてたんじゃないかと、自分で思うくらい楽しみにしていたのです。この日の為に体調を整えて最高のコンディションで当日を迎えるんだ!と1週間前から風邪予防は勿論の事、食事などにもかなり気をつけていました。大切な試合を控えたアスリートの気分です。

          酔っ払いおじさん

          小橋賢児『セカンドID』(ブツブツ呟くゾウのしるし本)書評

          この本を読み終わったら、急に散歩がしたくなり近所をぶらぶらと歩いている途中ふと『空』を見上げると何だか世界の広さを感じました。海外に行って雄大な景色を見た時に感じる様な気持ちに似ているのかもしれません。 この本は読みたいなと思った時にしるし入れたもらったら面白いんじゃないかと思い、ブツブツ呟くゾウさんにリクエストしてしるし本にしてもらいました。 ブツゾウさんの書評はこちら↓ 本には色んな意味があると思うのですが、私はこの本を読むことで『小橋賢児』という人間の人生を(本当

          小橋賢児『セカンドID』(ブツブツ呟くゾウのしるし本)書評

          改めて考えないといけな事。

          こちらをご覧ください。 これって本当によく考えないといけなくて、私もSNS上の発言はもちろんオフラインで会うときなんかは気をつけてはいますが、その場のノリであったりで行動してしまうことも多々あります。 同じ発言や行動であっても『誰』が言うかによって相手の捉え方は大きく変わって来ます。その人と信頼関係が築けているから大丈夫だろうと思っても、必ずしも相手がそう思っていない事もあるでしょう。 私は、オンラインでもオフラインでも二十歳くらいの若いメンバーと交流することがあります

          改めて考えないといけな事。

          応援おじさん物語 〜マネージャー〜

          ホムタクとしゅねーの関係って素敵だなって思って、これまた乗っかってやろうとまたしてもnoteを書いています。 ホームレスにマネージャーって意味がわかりませんが(笑)なんだか面白い二人です。マネージャーと言えば他に、ベぇくんにもふゆかさんという素敵なマネージャーがいます。マネージャーがなんだか賑わっております。 マネージャーが何をしているのか?そもそも何なのか?よくわかりませんが、ホムタクとしゅねーを見ていて自分なりに感じた事を書いてみようと思います。 人はひとりでは生き

          応援おじさん物語 〜マネージャー〜

          応援おじさん物語 〜マネタイズ〜

          ミキくんがまた面白い事を始めていたので、そこに大人気なく乗っかろうと思い書いています。笑 ※ミキくんはマジで天才です! そんなこんなで私は、キングコング西野さんに色んな影響を受けているわけですが、その中でもかなり好きな考え方があります。 『本業でマネタイズするな』 『マネタイズを後に遅らせる』 です。noteを読んでくれている方ならこの内容をご存知だと思います。 実はコレをめちゃくちゃ実践しています! 本業でマネタイズするな お前はサラリーマンじゃないの?と言われ

          応援おじさん物語 〜マネタイズ〜

          藤原和博 『僕たちは14歳までに何を学んだか』 書評

          結局のところ子育てに「正解」はない。 これだけ情報が溢れてググればどんな事でも出てくるのに、子育ての正解は出てこない。親が放任主義でも、厳しい親でも、今活躍している人はいる。 親子だって人と人だ、親の言うことを聞くのが当たり前だと思ってしまうのは間違いだ。でも、親は勝手にコレが正しいと思った事をついつい子どもに押し付けてしまいがちだ。 結局ここに答えが出ることはないんだろうけど(そもそもどうなれば正解ってのが無い)親が出来ることってほんとに限られていて、多分大きく2つ

          藤原和博 『僕たちは14歳までに何を学んだか』 書評

          応援おじさん物語 〜判断基準〜

          突然の巻込み事故にあいました。 折角のチャンスなので書いてみようと思います。笑 そもそも、なぜ書いてみようと判断したのか? それは前っちゃんに言われたからで、それ以上でも以下でもない。恐らく他の人に言われてたら書いてないと思う。(勿論、人によるけど。笑) そこで、今まで自分は何を基準に判断してきたのか、色々と考えてみた。 面白いこと、楽しいことを基準に選んできたかと言われるとそうではない。やりたくない事も、面白くないことも沢山してきた。仕事(お金の為)だからしょ

          応援おじさん物語 〜判断基準〜

          応援おじさん物語 〜民主化〜

          子どもの頃に好きだったテレビ番組がある『ASAYAN』という番組だ。 知らない方もいるだろうが、オーディション番組でそこから、モーニング娘。、CHEMISTRY、池脇千鶴、などなど多くのスターを排出したオーディション番組である。 何が面白いかって、自分と変わらないような人(圧倒的なスターではない人)がテレビの出て、歌手や芸能人を目指してオーディションの様子を流すだけではなく、そこまでの人間模様を上手く映しだした番組であった。 〇〇さん合格しないかな?頑張れ!そんな風に毎

          応援おじさん物語 〜民主化〜

          応援おじさん物語 〜巡り合わせ〜

          どんな事にも意味があって、失敗にもしっかりと意味がある。 生きてたら嫌な事も山のようにあるけれど、その分楽しい事もいっぱいある。 でもそれは自分ひとりじゃなくて、周りに沢山の人がいたからだ。 これといって何の取り柄もないけれど一つだけ自信がある事がある。 『人との出会い』 ここには絶対の自信がある。 今まで出会った人も、これから出会う人も、 それが自分にとって嫌な相手だったとしても、その人が居たから今の自分がある。 自分は本当に人に恵まれている。 周りの人の

          応援おじさん物語 〜巡り合わせ〜