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応援おじさん物語 〜序章〜

こんにちは。『応援おじさん』って言っていますが、なんでそんな事をしているのか?改めて自分自身を見つめ直す為に書いています。

『応援』について自分なりに思う事を少しづつではありますが、書いていきます。

では、始めの第一歩、まずはここから!


西野亮廣エンタメ研究所に入ってから、最初は完全にROM専。西野さんの毎日の投稿は勿論、サロンで活動されている皆さんを見てうずうずしていました。

そんなある朝、いつものように西野さんのブログを見ていると一つの書評が紹介されていました。『ブツブツ呟くゾウ』さんです。

今日は、応援を始めたきっかけ『ブツブツ呟くゾウ(ブツゾウ)』さんについてです。


出会い

初めてブツゾウさんを知った西野さんのブログでした。

正直、当時はこの書評を書いたのは、きっとセミプロなたいな人なんだろうと思っていました。

そこで、少し気になってのでTwitterでフォローをしてみました。

初めての支援

それからしばらく経ったある日の事、ブツゾウさんがpolcaを立ち上げていました。

面白そうだからと思い、人生初支援をしてみました。(※ここから色々あったのですが今は勿体ないので、ブツゾウさんがもっと有名になった時に暴露します!笑)

polcaで支援したこともありそこからブツゾウさんとDMで少しやり取りをするようになりました。

そこでついに知ってしまうのです!彼が大学生だとゆう事を!

そこで彼の挑戦を聞き協力をする事になったのです。

万願寺

チックタック〜光る絵本と光る万願寺展〜

ブツゾウさんが来ると言うのでそこで初めて彼と会うことになりました。

会った時は、想像とは随分と違いました。

どこにでもいそうな普通の大学生といった感じで、この人の何処にこんな素敵な文章を書く力があるのだろう?

でも、凄く好感の持てる青年でした。

知れば知る程人間味の溢れたやつ

ブツゾウさんは本当に面白い人です!これは私個人の見解ですが、彼を同じように応援している長谷川さんも同じような意見でした。

ブツブツ呟くゾウ→ドラえもん(素敵な文章を生み出す)

永山悠太(中身)→のび太くん(普通の(ちょっとポンコツな)大学生)

コレこそが私が思う彼の最大の魅力だと思っています。

だから応援している

色々とやり取りをしていく中で、こうゆう所がダメなんだよ。なんて思うこともありますが!笑

彼は彼の思うことを思い切ってやって欲しいと思っているので特には何も言いません。それに変にブレーキをかけて欲しくもありません。

沢山失敗すればいいと思います(実際してますが)でも彼はきっと成功すると思います。それは10年後かもれないし50年後かもしれない。

今、挑戦している事とは全く別の事かもしれません。

そんな彼の物語をこれからもずっと応援して行こうと思います。

【追記】

ブツゾウさんはイケメンではありません。この言葉は単純に彼の容姿を否定している訳ではありません。その奥には色んな意味があります。彼の魅力はもっと違うところにあるのです。

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