西野亮廣『新世界』書評
こんにちは!
やはりこの本について書いておかないとダメだろう、実はこの本は買っていない。
そう、無料公開で全て読んだのだ。
はねるのトビラや、その他の番組などもよく見ていて、キングコングは好きなお笑い芸人のひとつだった。
しかし、時代は流れ番組も終わり、テレビではあまり見かけない人達になっていった。
西野さんのニュースはまたに流れてきて、その殆どが炎上であった。どんな活動をしてるのかを知らない中、成人式!すごい事してるんだな。でも最近テレビ番組とかではあまり見かけないな。ぐらいだった。
そんな中、新世界の無料公開!
最初はただで読めるんだ!ラッキーくらいで、なんとなく読み始めたのが最後だった。あっという間に本の中に吸い込まれていく感覚。気がついたら最後まで読み終わり、読んでいたスマホでそのまま『レターポット』に登録し『西野亮廣エンタメ研究所』の申込まで完了させていた!
自分でも凄くびっくりした事を覚えている。しかし、これは面白い事が始まるんじゃないか?そんなワクワク感であった。
最初は何故無料公開したのか全く意味がわからなかった。でも、その答えは直ぐに見つかった。サロンの投稿を毎日読んでいるからだ。マネタイズを後に遅らせる。シナジーマップの凄さ。
紙の本を読んでいたらスマホを準備する、その手間さえも無かった。スマホで読んでいたのだから。
私は西野さんの術中に見事にハマったのだ。
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