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買った本からコンプレックス見える説

いつだったかに読んだレバレッジリーディングの中で、
本を買うことはすごい良いこと、とりあえず買って損はないよみたいな文言の影響を受けてアマゾンで爆買いするようになった。

机の上には本が山積みされており、
これ全ての知識を頭に詰めれば「俺Tueeee」できるんじゃないかとか
思うけど、今日、本のタイトルを眺めてふと思った。
「これ、自分のコンプレックスが反映されてるんじゃ、、、?」

見てみると、仏教とか瞑想系、交渉上手くなろうぜ系、行動経済学、数学、エクセル使った統計学(Udemy)とか、何かしら自分が欲しいスキルとか
欲望が反映されてる気がしている。
一つ一つ分解してみると、
・仏教、瞑想:心穏やかに周りに惑わされない
・交渉:営業への苦手意識
・行動経済学:ツイッターでマーケ関連の人がおすすめしてたので
       (要はマーケ脳を身に付けたい?)

・数学、統計:数学にかなり苦手意識アリ。でも数字に強くなりたい
ざっとこんな感じか。
こう俯瞰してみると今の環境で感じてるストレスとか、なれたらいいね像がゴリゴリに反映されてると思う。
なのでここから理想像を想像してみると多分こんな感じの人間が出来上がる、ハズ。

仏のような心で余裕を持ち、
ブッダスマイルとともにタフな交渉ごとに長け、
人を行動させるコツをちょいちょい知りつつ(ちょいちょいがミソ)、
エクセル片手にデータも活用できる人。
なのだろうな。

最強杉(でもなれたらいいな)

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