山川博士/filmphotographer俺は芸術王になる
闘病生活の1日の暮らしの中でのつぶやき。
遺しておきたい写真を再度投稿してまとめる。遺作
精神障害者が自炊の為、料理を作りました。その形を残す為のnoteです。
デジタルカメラでフィルム写真の練習をする。基礎力アップが目的です。
アウトサイダーアートの誌。精神障害者が歌う誌をありのままに表す。音楽と誌、こそ歌う意味がある。アウトサイダーアートの歌
母に抑圧的ストレスがかかっていて母は脳梗塞に倒れる その証拠書類を投稿する そこには母の尊厳は否定去れ、人権すら否定去れている それを皆さんが見捨てるならあなた達はゲスだ これをやってのけた宮若市高齢者福祉の人間と同じ人間とは想えない シュアして拡散をお願いしたい 母は危険な状態だ 日本国憲法では尊厳は認められている でもこの写真の母の叫び的、想いに尊厳はあると想いますか? 高齢者であり精神障害者である母は一人でこの想いを抱え負担になり脳梗塞で倒れた こ
去年の年末から今年の1月下旬までで推定7Kgぐらい痩せました 体重計で測った訳じゃないのでなんとも言えないのですが去年年末に欲しかったズボンを買ったら今までのサイズで履けなかったのです その時もしやと思って家にあるズボンを全部履いたら履けなくなっていました ただ1月下旬に試しに履いてみようと思って履いたら履けるようになっていたのです それで推定7Kgは痩せてんじゃないかと思ったのです このサイズのズボンが履けてた時の体重から計算しての7Kgです ただダイエットした
私の精神病の多くの症状は睡眠障害です 今飲んでいる眠剤の効きがダメになったらもう一回眠剤を入れ替えるようになってます ただ32年の歳月をかけて来た眠剤です もしこの処方箋がダメになったらまた眠剤を入れ替える為の時間を割くのに何年かかるかわからなくなります 年齢を考えれば後32年も生きているはずはありません 私には糖尿病と言う病気もあるからです なかなか難しい選択です 写真と言う活動と音楽活動二つの活動、そして脳を鍛える運動 この挑戦こそが新しい芸術脳 写真や
さぁ新しい事を始めようと四苦八苦してましたが弦楽器レフティの私が右の弦楽器を演奏すると脳はどうなるのでしょう これこそ新たなる芸術の脳トレです 脳そのものを鍛える事によっていかなる芸術が創作出来るのでしょう 未だかってない実験と呼ぶに相応しいと思います そして脳を鍛える方法がもう一つあるとすれば運動をする事だと思います あらゆる方法で脳を鍛えるそれが何を生み出すのかはわかりませんが結界的に楽しければそれでいいのだと思います 新しい世界への挑戦 新しい芸術への挑戦
この頃は写真を撮影する事が楽しくなって来ました 状態が悪いながら撮影するのでで楽しさより、逸らすと言う事でやっていた方が大きいので、この頃の心境としては意欲が少し違う形で出ているのかなって思います ただやっぱり状態が苦しいので、撮影を断念する事も多々あります ただ精神病で自然の写真をフィルムで撮影しているのもなかなか居ないと思います それを暗室で手焼きにしている写真家も私ぐらいじゃないのかと思います とりあえずの目標は12月に約2年ぶりに暗室で手焼きのプリントをしたい
私の最愛の母が2022年6月12日享年82歳で永眠致しました この様なご時世で病院の病棟にも入れなかったので看取る事は出来ませんでしたが、見送る事は葬儀屋さんが世話してくれて遺骨になるまで一緒に見送ってくれました ただ私にとっては後悔の全てしか無いこの2年半だと思います 母が精神を崩壊させ、施設へと入所して、その年の10月26日に脳梗塞で倒れ、一命は取り止めましたが大きなダメージになりました ただ今年に入ってこの時勢、面会も中止になり、やはりもう一度、生きた母の顔を見
僕は贅沢な選択が出来る その選択とは写真か音楽のどちらかを選択出来るからです 本音は両方したいが本音 でも僕の収入じゃ両方は無理 一つでも厳しくて生活に支障を来している訳です 僕の決意はどちらかは、絶対にこの手に取り戻す 両方掴めれば僕の勝ち 僕はそれも狙う 先週は生きる事が出来ないぐらい、お金の無さの威力に束縛された 明日になれば保護支給日です なんとかお金は手にするが生活をメインに行動するならば芸術はまだ無理 なぜに精神障害者である僕の楽しみを社会はやら
明日からは月初めの2月です 僕にしては生活保護支給日です 1月は本当に危なかったと思います はっきり言って死ぬかと思いました やっと我慢してここまで到達しました ただ2月からは生活スタイルを変えて自炊と言うものもやっていきたいと考えてます インスタントやレトルト食品を買って食べるよりも野菜や肉を買って食べる方が値段的にも同じじゃないのかと思ったのです 今の時期1,000円あれば野菜はかなり変えます カップ麺も10個は変えますが栄養バランスを考えた食事をする事を考え
さぁ戻って来ました フィルム一眼もなければデジタル一眼もないならばスマホで写真を撮影しようと思ったのです ただ写真撮影を始めて面白いと思った なんか思ったより楽しいのです それ程、状態にも影響していないみたいなのです なんでかはリセットの影響でいまいち分析出来ませんが人が楽しい事に集中している時には無だと僕は何度と問いました そう言う事で状態を緩和させているのだと思います ただ写真撮影は本当に楽しい それも本気になればなるほど楽しい スマホではダラダラ撮影してたの
白米を炊けばある程度は食べるみたいですが、やはりわざわざ炊いてまで食べたいとは思っていないみたいです 米を研いで、炊くまでがやっぱり嫌なみたいです 白米を食べないから、体は弱って来ています このままじゃ死んでしまいますよと 思っています 力が湧いて来ないのは確かなので、悪循環して何も出来なくなって来てます そして孤独、孤立と来てます これが必然なのか偶然なのかは最早わかりません 必然も偶然にもなり得ているのが現状でしょう 白米を食べないから、脳がいまいち動かない
このまま我慢してても状況は変わる訳ではありません ならば動いた方が良いんじゃなかろうかと思いました 動いてダメでも、動かないでは既にダメ ならば動いて周りが動くのかを確認した方がいいのじゃないのかと思っています 動いて何も動きがなくても今と同じ状況に変わりない訳です だから我慢するより動いて、周りの動きを見て対応しなきゃ僕自身が危なくなって来てます 残念ながら我慢の限界まで近いと思います 僕が我慢して犠牲になる必要はあるのだろうかと思います 僕は被害者です 被
この頃、偶然なのか必然なのか、幻聴が曲を生む事があります 僕が色々話を聞いてたり、してた所、精神障害者が幻聴である、症状で曲を書いたり出来ないとは聞いてました ただ僕も今になるまで、正直出来ないと思っていました でもこの頃、そうじゃない事がわかったのです まだ実験らしい実験はしてないのですが、音と音が重なった時に僕はメロディが聴こえて来たのです この頃、特にはっきりと実感を持って聴こえるので、幻聴としての症状としては苦しんでました ただある程度の状態で、幻聴を捉え
ここのところ、力が入らなく脱力気味になっているのですが、それはなぜかと考えていたのですが、それは白米を食べてないからだと思います 食事も細くなったのは事実はあります 食べない時は夜だけしか食べません ただ元々、2食になりがちでした 昼と夜の食事が多かったのですが、2食でも白米は1回ぐらいでした ただその白米もこの頃は1週間に1回とかになっているのです だったら力も出ないよなとは思います ご飯炊けば良いと思うのが、本来です ですが、米を研ぐ作業がそもそもしたくないので
変化して来ました 死んでしまうから死にたいが湧いて来るに至る この死にたいの理由は食べてない事からの、心が弱っているので湧いて来ている心理だと思います やはり食事は必要なのです バランス良い食事は精神衛生上、メンタルも保つ材料になるからです 僕の場合、死んでしまう状態があり、ここを乗り切ったのに、食事で力を蓄える事が出来ないからです、心理が下がって来ている事により、鬱からの死んでしまいたいだと思います 一定というバランスがない、自分だから、状態も常に変化するから、見え
近所のオヤジにもどやされる 切ない 人はなんてひどいのだろう 寂しいよー さよなら👋 #切ない #ひどい #寂しい #さよなら #オヤジ #写真
思い切ってカメラを購入してみました 明日到着すると思うのですが、今回はEOS kiss x2を購入 ずっとカメラ機材はレンズ、カメラと購入して来て二つとも不良品でした 今回のEOSはどうなのかはわかりませんが、古い機種なので、やって来ないとわからないと来てます 後はレンズも購入しなければなりません ただ二つ課題があります 先ずはここでお金を使ってカメラを買ってレンズを買ってもいいのかです いつもそのお金の使い方で生活苦を味わっているのです 来月の保護まで生活出来る