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糖尿病運動記録11/12 死の境界線 食べなきゃダメ

今日の運動記録。
なんとか運動は出来ましたがあきらに体力が落ちてます。
その理由は食事が出来ないからです。

食べ物を食べたら、胃の動きがおかしくなり、状態変動が激しくなるからです。

状態変動に巻かれたくないから食事を摂らないようにしてます。

食べる事は可能だと思います。

ただ食べた時の胃の動きがおかしすぎるので食べる事をやめてしまいました。

おにぎり1個やパン1個程度を1日2回ぐらいしか食べれません。
後は水分でやりくりしてる次第です。

この状況はいつまで持つものなのかを考えてみてますが自分でもわからないが本音です。

ただ体力が落ちて一番気を付けなくてはいけないのは二次感染です。

現状の病気意外の病気に感染する可能性が高くなります。

その理由は体力が落ちるとは免疫力が落ちるという事です。

免疫力が落ちれば病気感染は高くなります。

全く気が休まるどころじゃありません。

ある程度、食べる範囲はわかるはずです。

その量は栄養を付けるには至らない量ではあります。

ここでどうするかです?

すでに精神医学から脳医学まで進展させなきゃいけないない展開に来てます。

この状況をやりくりしなくては全容は解明出来ません。

この段階は自分一人でなんとか出来る範囲は超えてます。

協力を要請している組織にはことことぐ対応してもらえなくて瀕死の末路です。

死ぬ訳にはいかない。

胃が動いてもある程度は食べるべきだと思います。

状態変動が来ても即、死ぬ訳じゃないだろうからです。

食べない方が死ぬ事に繋がります。

山川家では食べれなくなったら人間ダメになるという格言があります

だから無理でも食べなきゃいけない

じゃなきゃ死ぬよと言いたい

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