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昨日の活動記録

もう昨日です。1年一回の肝試しのフォトコン用の写真を選んでたらこんな時間になってしまいました。昨日も海に撮影に行って来ました。
こちらの写真は記録写真です。
フィルムでも撮影したけどどうでしょう?
写っているでしょうか?
楽しみです。
これからまだギターの練習です。

一汗湯船で流して来たのでさっぱりです。
久しぶり月を何枚か撮影しました。
ただずっと言い忘れてました。
自分はヘルニアで酷くはありませんが腰が悪いのです。
この痛みはたまりません。それで写真撮影です。山、海撮影では叫んで撮影してます。
通常の精神状態も極めて酷いので車に乗る時も叫んでいます。
ギターで歌を歌うのはあらゆる意味状態そらしです。
「腰さえ悪くなければ」と…
もう走る事すら出来ないのです。
運動が好きだった自分には堪えます。
今は糖尿病の為、ウォーキングが限界です。
それもトボトボと悪い時は杖を持って歩いてます。

俺はまだ43歳

なのに体はもう激務に耐えれません。
はっきり言って情けないです。
写真撮るのもギター弾くのも結構、腰に響きます。
皆さんもお体をお大事にしてください。
心の健康も大事ですが体の健康とも言えます。

俺はどちらも壊しているので本当に悲しいです。
一度壊したら取り戻す事は出来ない体と心だと想って下さい。
壊れたら最後、死ぬまで苦しみます。
それが病気の世界です。
だから病気にはならない方がいいのです。
だから最終的な防衛に防衛本能というのが備わっているのだと想います。
そういう事でわたくしは酷い病気です。

でもまだやれると想っているのでやるだけです。

問題

医療ミスについてはどの行政の組織も俺をたらいまわしです。
そして母親ともしかしたら生き別れになるやも知れません。

それも宗像病院の罪と罰です。

今の段階じゃ生き別れが母と俺にとっては生きる手段かも知れません。
でも母は俺にとってはこの世でたった一人の血の繋がった家族です。

それを引き裂こうとしてしまったのが宗像病院です。
この問題はかなりの問題になります。

後は創価学会と公明党との関係性も自分にはあります。

自分vs組織です

味方になってくれる人間はいるのでしょうか?

それは個人なのか組織なのかはたまた何なか?
デキレースです。

俺が犠牲

俺が我慢

この世の人間に優しさはないのか?

裏切りと恐怖を振りまく人間しか自分の近くにいないのは自分の責任なのでしょうか?
そういう人間を引きつけるとはまだ人徳がありません。自分の不徳の致す所なのかも知れません。

病院は見つかったのですが、医療に恐怖を抱いていています。

信頼

俺がもっとも信頼したソーシャルワーカーの裏切りが俺に恐怖を抱かせている。

薬がなくなって来てます。
薬がなくなれば悲劇です。
病院の予約はしたのですが行けるのか微妙です。

俺がソーシャルワーカーの裏切りで医療に信頼を持てなくなっている。
何もかも宗像病院がやった全てで俺の全てが壊れかけている。
なぜこんな事になったと想います?
自分が宗像病院のスタッフを信頼してたからです。だからここまで壊れてしまいました。信頼してたのに宗像病院のスタッフの裏切り、そしてもっとも信頼してたソーシャルワーカーのの裏切りで山川家は今、崩壊しようとしてます。

でも芸術家は負けません。

確かなる証拠として写真を撮影するし音楽もやる。形にすれば評価される。
その時にどの組織が終わるのか?
どの組織が生き延びるのか?
楽しみです。

わたしたち親子の残された

希望はHYPG

Y

海撮影は砂で何もかも汚れる。それに潮風でべとべとです。海撮影は面白いのですが汚れます

波で宗像病院の人間ども心を洗い流せ。それでも人は取り戻せないだろがな

心清くありたい

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