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精神医療崩壊

すでに自分には言葉がありません。
まだ心の整理も出来ないし、でも俺の精神医療はもう崩壊したなって思いました。

自立支援法が精神医療に使えなかったのです。
自立支援法には矛盾がかなりあります。

ただ精神科の医療の発言力がなぜ強いのかは年金の診断書の権限が病院にあり医者にあります。
その権限の暗黙の了解的な圧力はあります。

ただ医療には暗黙の了解はあります。

でも精神科はその暗黙の了解の圧力は強いような気はします。
その理由も診療過程が心だからだと思っています。
ただもともと医療は命の現場です。
それだけで圧力はかけれます。
今回の宗像病院のやったスタッフの対応は全て意識的にわかっていたはずです。

意識的に苦しめている事実で苦しめてました。

確信犯です。

医療の暗黙の了解のなかではパワハラ、モラハラは無言の圧力としてはあると思います。

ただ今回の宗像病院の圧力は意識的にやってました。

ただ自分の運の尽きはその宗像病院のスタッフの俺が信頼してた二人のスタッフに完璧に裏切られた事でしょう。

それから始まった自分の精神医療の崩壊です。

今回、行った病院に受診しなければ薬はもらえません。

別の病院を探すしか俺が生きる方法はありません。

それか自立支援法に矛盾がある事を認識して割り切るかです。

もう医療の中で精神医療は崩壊しているなって思いました。

結果的に病院のスタッフの怠慢だと思います。

精神病も病的な進化をしてます。
そして事務的にも施策が変わる事があります。
でも結果的に動きが出て来ているのにおかしな事になるのは医療スタッフの怠慢。
それは学ぶ事を忘れているのです。

すべて経験だけで処理をしようとしてます。

特に精神科の医者は経験だけで処理しようとする。
はっきり言えば患者の話を聞く精神科の医者はまれにしかいないでしょう。

精神科のスタッフの怠慢こそ精神医療の崩壊の始まりだと思います。

ただ怠慢になりやすい科ではあります。

病気事態が慢性化になりやすいからです。

ただそれに医療スタッフが老け込んでしまったのである。

患者の病気が変化して来ているのに学ぶ事を忘れて引き起こされ、本来は医療が自滅なんですが、その余波は患者に向かって来るのが医療の本質です。

ただ今の自分には自分の事も対応できなくなって来てます。
すでに自分でやれる事はやっています。

すでに医療との関係性が作れなくなって来てます。
その理由が精神科の病院が権限を握り過ぎてます。

今の状況はもう自分、一人ではどうしようもなくなって来ました。

だから心の整理が出来ない事になってます。

時代は動いているのに精神科には古い時代の考えが残り過ぎてます。

古い知識ばかりに頼って新しい質を学ばないスタッフばかりだ。

古い知識を批判する気はありません。
でも病質も変わって来てます。

人間自身が動いてるのです。
心も動いています。
精神科こそ病質、病識は変わる、スピードは早くなっています。
ただ医療スタッフや病院本体は古い知識で問題を解決させようとするのに限界がある事を気付かないのです。

心の科が気付かないのは精神医療はもう致命的なダメージをむかえてます。

自分はこれから精神医療とどう向き合っていけばいいのかがわかりません。

今は心の整理はつきません。

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