見出し画像

相場の本質を理解し、たった4つのポイントですべての投資家心理を読み切る簡単テクニック!

※今回のnoteも価格表示がありますが最後まで無料で読めます!

もしこのnoteが良ければ購入していただけるとありがたいです!

目次

・はじめに

・前回の復習

・今回のnoteの概要

・相場の目的は?どうやって動いてるの?

・トレーダーの種類

・大まかなストーリーをよみとろう!

・細かなストーリーをよみとろう!

・板の要素

・板の4つのポイント

・歩み値の捉え方

・板読みの具体的な例

・まとめ

・有料パート

【はじめに】

皆さんお久しぶりです!よしきです!
今回のnoteは前回の『毎日15分の考察でどんなトレードも優位に立てるプライスアクションの基礎を知ろう』の第二弾です!
なんですが… 第二弾といってもある程度基礎的な部分は前回のnoteでお話したので今回はそれなりに難易度上がってるかもしれません…
できるだけわかりやすく書くつもりですし、ここだけじゃ判断しにくい部分などは次のnoteで説明しようと思っているので理解できる範囲で理解していただけるとありがたいです!

※このnoteを読んだから勝てるこのnoteに書いてることが正解だというものではありません。あくまで一意見です。

【前回の復習】

まず前回の復習から!(簡単に)

一番多くリクエストをもらった『出来高の見方』を理解してもらうためには「センチメント(市場心理)がプライスアクション等からわかるようになること」が前提条件になる。
そのうえでプライスアクションとは『現在の価格にいたるまでの間にあったドラマ』だと定義した。
そしてある程度簡単なシナリオが感じられるようになるためにいくつか教科書に載ってるような強弱の考え方をローソクの形から説明した。

とこんな感じでしたね!
ローソク足の形などについて、まだまだ説明したりたりない感はあるのですが各々の状況における細かい事を言い出すときりがないと思ったので次に進むことにします...

もう一度いいますが僕が皆さんに最終的にわかるようになって欲しい事は
『現在の価格にいたるまでにあったドラマを感じれるようになる事』です。
なので今回もそれが少しでもできるようになってもらえたらと思っています!

【今回のnoteの概要】

プライスアクションがドラマだというならドラマの脚本のようにだれがどこでどんな状況で何をしたのかなどをはっきりさせないとだめですよね?
今回はざっくり言えばそんな話をしていこうと思います!

前半は相場とは何かという事からざっくりしたドラマのあらすじを読み取る手助けとなるような考え方を紹介しようと思います!(主にライン)

後半はもっと細かい誰がどんなシチュエーションで誰に向かって何をしているのかみたいな話をしていけたらと思っています。(主に板)

※後半に関しては僕が元株クラということでかなりその要素が濃い目にでてしまっていますがどこのマーケットでも根底にあるものは同じだと思うのでご了承ください。また、書いていると思っている以上に内容がかさばってしまい一気に読める量じゃない気がしたので後半は簡略化して次の最後のnoteに詳しく具体的に書くことにしました。
そして中にはプライスアクションとはローソク足の動きのことなのに何言ってんだと思う方がいるかもしれませんが僕はプライスアクションとはドラマだと捉えているのでその根底になるものの説明をしているんだなと思っていただければ結構です。

【相場の目的は?どうやって動いてるの?】

まず最初に知っておいてほしいことは僕の持論ですが、相場の目的は価格を動かす(トレンドを発生させる)ことではなく適正価格を探しより多くの売買を成立させること。買いたい派と売りたい派を引き寄せる事。だと思っています。
買いの出来高が売りより増えれば価格は上がり、売りの出来高が買いより増えれば価格は下がり需給のバランスが取れれば価格はつり合いそれが一時の適正価格となります。
※出来高の意味は大きくとらえています。
要するに買いたいと思ってる人が満足する値段、売りたいと思ってる人が満足する値段になった時に価格が釣り合いそこで多くの売買が行われ需給のバランスが崩れれば相場は動くということです。

【トレーダーの種類】

当たり前ですがトレーダーには様々な種類の人がいます。

短期・長期・大口・小口・既婚・未婚・専業・兼業

などなど

なぜカテゴライズしたのかというと相場は様々な種類の人が動かしておりそしてお金を奪い合っている言わばポーカーゲームのようなものです。
トレードは一人でパソコンに向き合ってポチポチしてるだけなので気づきにくいですけど本来は様々な種類のたくさんの登場人物がいる複雑なドラマです。そして登場人物を把握しておくことは今後いろいろ考えていく中でかなり重要になってきます。

先ほどポーカーのようなものとちらっと言ったので少しポーカーのセオリーでも紹介してみようかと思います。

ポーカーのセオリー

あなたが全員の手持ちカードを知っていたらあなたは理想的な選択ができる。もしあなたが理想的な選択をし続ければ長期的にはあなたが勝つ。あなたがそれと逆の選択をし続ければ長期的には相手が勝つ。また逆もしかり  David Sklansky

これはトレードでも当てはまる大事なセオリーだと思います。

もう一つ、市場において絶対的な権利を持っている登場人物は大量の資金を持っている大口投資家であり、僕は大口投資家はマジシャンのような存在だと思っています。目の前で様々なマジックを披露してきますが種を知っておいたり、見破る技術をつけないとただただチップを払わされることになります。

そうならないためにも相手の行動の癖や挙動を理解できるようになるために頑張っていきましょう!

【大まかなストーリーを読み取ろう!】

ここでいう大まかなストーリーとはトレードでいえばスイング寄りです。
そして説明しないといけないことは前章2項目でほぼ終わっています。
買いたい派が満足したらそこで買いは収まり売りたい派が満足すればそこで売りは収まります。この満足するというのは何かというとその時の適正価格です。
つまり適正価格さえわかってしまえばそれに合わせてトレードする事で買いたい人が買ってくれたり売りたい人が売ってくれたりするわけです。
ですが問題なのは買いたい派売りたい派とカテゴライズしましたが、それらは一人ではなくたくさんの人の集合体だということです。つまり100円が適正価格だという人もいれば101円が適正価格だと思う人もいるわけです。そうすると何が起こるのかというと、適正な価格が存在するのではなく多くの人が適正だと思う価格帯が形成されます。これがいわゆるレンジであり上の画像でいうこの部分です。

そしてこの価格帯から外れるとそれぞれの思いを持った人たちがここぞとばかりに行動を起こし最終的には適正価格帯に吸い込まれていく構図となるのです。
なので適正価格帯をどうやって見つければいいのかということさえわかってしまえば意外と簡単です。
そして肝心な適正価格帯の見つけ方ですがライントレードをしている人からすればそんなに難しくないと思います。

① トレードの集中している価格帯に注目  ② 出来るだけ空白のスペースをつくらない  ③ 時間軸は無視する  ④ 過去に同じ価格帯で上下を繰り返した場所を見つける

などです。

でもここで疑問が浮かび上がりませんか?

だったら永遠レンジ相場じゃね?って

ごもっともだと思います(笑)この相場環境だといつまでたっても永遠とレンジ相場でボラも細くなっていくだけです。
そこである登場人物が浮かび上がります…
それは資金力のある大口トレーダーや地合いを見てから参入する長期トレーダーです。
基本的にこの二つのトレーダーは適正価格を目指してうろうろしているときに積極的な新規取引をすることは少ないです。そしてこの二つのトレーダーは多くの短期トレーダー及び一般トレーダーが目の前の適正価格に到達して安心している間に次の適正価格に向けての仕込みをしています。そして一般トレーダーたちの売買も少なくなり動かしやすくなったところで一気に仕掛けてきます。そうするとまた一般トレーダーたちの思う適正価格は変化しそこに向け価格変動のちにレンジ相場を形成したりするのです。

そして一般的にですが仕込みは適正価格から外れたところ、新しい言葉を使うと需給の芯となるところから離れたところでされることが多いです。

※需給の芯とは適正価格帯の中の特に取引量が多いところでレジサポとして機能しているところです。

そしてこの需給の芯という考え方はこのあとかなり大事になってきます。
何が大事なのかというと需給の芯って横の同価格でのみしか機能しないそんな狭義なものでしょうか?
答えはnoです。
だってそもそもさっきから新しいその環境に合わせた適正価格帯を目指して相場は動いてるっていってるんだし需要と供給だってその時その環境(ファンダとか)時の経過とともに変わっていくのは当たり前ですよね?
それを顕著に表したのが斜めの需給線だと思います。下降トレンドの最中でも上昇トレンドの最中でもある程度需給を守りながら価格変動をしていきます。それを目に見える形にしたものだと思ってください。

ちなみに上昇トレンドでは需要があるところから始まり下降トレンドでは需要がない状態から始まることが多いです。

ここ最近での僕の需給線等をいれたチャートを下に貼っておきます。
まとめる気はなかったのでチャートの時間軸がズレていますがこんな感じに線引いてるんだって視覚的にわかっていただければ幸いです。(今回の有料部分はこの部分で僕が何を考えながらトレードしていたかということを書いておきます!)

【細かなストーリーをよみとろう!】

前章で大きなストーリー枠組みはだいたいわかっていただけたと思います!
価格は需給から成り立ちより多くの売買を求め変動していく。その中で適正価格帯というものは時の経過とともに変化する。そしてそれぞれのキャラクターがその相場の性質を活かしたトレードを確立しているという感じです。

市場の大きな枠組みがわかったなら次は自分の注文が市場に対してどういう注文か把握しておく必要がありますよね?

買ったとして売る相手はいるのか?売ったとして安く売ってくれる人はいるのか?
はたまたそのポジションは自分は需要があると思って買ったものなのか人に押売りされてしまったのか?
もしかしたらその時は需要があるって思って買ったものが今ではめちゃくちゃ需要ないものだったりしない?

そうやって自分のポジションがどういうものなのか周りがどう思ってるのかを客観的に判断する必要があります。

それをいち早く教えて食えるのが板です。
板ってごちゃごちゃしてたりいきなり横から「俺が全部買う!」とかいうキチガイがいるので(これがかなり厄介)ふんわりしか見てない人が多いんですけどゆっくり考えてみると思ってるより簡単です!

要はあるものを持ってる人とそれが欲しい人を集めて好き勝手に自分の意見を言わせてるんです。

おっさん)僕は50円で買いたい!
JK)私は60円で買いたい!

お姉さん)私は100円じゃないと売らないから!
オテダル)ワイ60円でも売ったるんご♡

青ダル)黙って200個買わせるんご!
(これは成行なので板には載らないですどマーケットをスムーズに動かしてくれてる人はこの人達でこの注文はかなり重要です)

こんなことを画面越しのJKや綺麗なお姉さんなどが(多分)各々好き勝手に言っています。それを集約したのがであり、実際約定された(売買が成立した)情報を載せてくれているのが歩み値です。(ここには成行注文の情報も載ってるのでかなり重要)そしてその情報からローソク足ができあがりいろいろなインジが出来上がるのです。

(↓フライヤとmexの配置)

これが分かれば周りの需給を知ることも自分のポジがどういう立ち位置なのかを知る事も案外簡単に思えてくるはずです!

ただみんな自分勝手なもんでさっきまでめっちゃ買いたいって言ってた人も、ちょっとお偉いさんが「こんなんいらんわ!」って言ったりしたら全く買う気をなくしたりするみたいな状況になったりします笑(というかそんなことばっかりです笑)

ですが、そのお偉いさん方は(相場でのお偉いさんは資金力のある人)ほとんどの場合いきなり大きなことを起こしたりはしません。
だって自分だってポジション整理しておかないと波乱が起きてからじゃ巻き込まれるかもしれないでしょ?大抵のお偉いさんはよほどのことがない限りそんなことはしません。↓こんなかんじに

上は青ダルさんが買った板は実はJKの売り板じゃなくてトランプ氏の板だった場合です。トランプ氏は自分の板が全て注文通ったのを確認後下に出していた買い板を全てclose、すると青ダルさんが大量成行買いしたのにも関わらず買いがついてこない(買いが強そうに見えてたのはトランプ氏の演出だった)その後一気に超大量成行売り、イナゴにより少し伸びたところで利確。この場合下に分厚い買い板がある事がおおくそれがトランプの利確板であることが多い。

みたいな事をしています!

そういうのを判断するのにテクニカルを使う人がいたりファンダを使う人がいたりするんです。

その中で今回は簡単にはなりますが直接板からアプローチしたいと思ってます!

【板の要素】

とざっくりこんな感じです。

~成行注文~
基本的に相場の強さを表します。特に歩み値に大量の成行売買が確認された場合はむやみな逆張りはホントにやめといたほうがいいです。

~アイスバーク注文、ステルス注文~

※アイスバーグ注文とはたくさんの注文をいれてる事をバレないように小分けに注文をいれる事です。(わからない場合ググってください)
※ステルス注文とはそもそも見えないようにいれてる注文の事です。

本来は強いシグナルではなく消極的な意味として受け取るものですが、まれに(仮想通貨の場合よく)反対売買を誘うためのトラップとして使用されることが多いです

~板のキャンセル~

その方向の売買をする気がなくなったという意味でかなり消極的な意味にも捉えられますが、もともと見せ板だったなど様々な思惑からトラップとして使用されることが多いです。
(具体的な例は次のnoteで説明すると思います)

~板の積み上げ~
多くの場合利食い時に使われることが多いですが、見せ板として使われる事もあります。

このようなたくさんの要素を組み合わせて板というものが完成しています。

じゃーこんだけ要素はあるけど実際はだいたいどこを見て周りの様子を伺えばいいの?という所をつぎで説明しようと思います!

【板の4つのポイント】

まずはじめにお伝えしておく事は板読みというのはかなり心理的要素が強いため「こうだったらこう!」というものがホントに少ないです。(少ない分柔軟な人には嬉しいかも)
だからこそ板を見る時にはどんな些細なことに対してもなぜ?なんの意図で?と考える事がすごくだいじになってきます。その習慣さえつけば難しい事ではないと思います!

板の4つのポイント
(ここから挿絵が僕の手書きノートになりますけど気にしないでください笑)

① 配置② 変化や注文の入れ方③ 売買の成立④ 注文の順番

①配置
まずは板の配置から単純にどっちが多いのかどっちが重たいのかなどを見てください。

②変化や注文の入れ方
板の変化はそのまま需給の変化です。
そしてここで注文の入れ方と出てきましたが、もし同じ100枚の注文を入れるとして10枚に分割して買うのと1回でまとめて買うのではどちらが強そうに感じますか?細かい状況によるので絶対とは言えませんが通常は後者の方が強い印象を受けるはずです。ここではそういう事だと思ってください。

③売買の成立
ここでは実際に売買が成立したのか否かと言う話です。判断の仕方は次の章のところで説明しようと思います。

写真の値段の所抜けててすいません...

④注文の順番
同じ板状況から同じ板状況に変化した場合でも、順番が違えばもちろん捉え方も変わってきます。下の写真の場合パターン2の方が強い印象になります。

【歩み値の捉え方】

前章の③で触れた通り実際に売買成立したか否かということはかなり重要になってきます。

【板読みの具体的な例】

ここでは板の具体的な捉え方を少しですが紹介したいと思います!(次のnoteにはここもいっぱい書こうと思ってます)

まず最初にもお話した通りトレードおいて相手の行動の癖や挙動を理解できるようになる事はとても大事です。
そういう意味ではおそらく人に教えてもらうより毎日嫌になるほどチャートを見ることが1番大切です。(フライヤの板読みスキャルパーはその類だと思ってる)
なので時間がゆるすなら出来るだけ自分でそういうものを探してみてください!

〜薄い先頭指値は成立しやすい〜

これは相場格言の1つなんですが、実際にそうなることが多いので取り上げました。他にも価格は厚い板の方に動くなどの格言もあります。
ですがのここではそんな格言を覚えて欲しいのではなく、なぜそうなるのかをわかってください。
薄い先頭指値は成立しやすいという格言は下の写真のような事からそうなると言われています。こんな感じでほかの相場格言についてもなぜそうなるのか?という部分を1度考えてみるといいと思います!


〜BITMEXの10毎連打ニキには逆らうな!〜

まずはじめになんですけどこれは完全にmexに限った話です笑
僕の見てない取引所で同じような人がいるかもしれませんがそれは知りません笑

本題に戻すとメックスの歩み値をよく見てると結構な頻度で10枚連打している人が居ることが分かります。
僕はこの人の事をメックス10連ニキと呼んでいるのですが、不思議なことにこの人の10連攻撃が終わったあとちょっとするとその方向に動いていく事がホントにホントに多いんです笑
何者なのかは知らないですけど、これが俗に言うアイスバーグ注文のようなものですよね。海外では普通にそういうツールでまわってますし珍しくは無いんですけどビットコインの板読みの中で1番僕のツボにきた人だったので紹介してみました笑

そして僕が言いたかった事はこういう事で、これみたいに板を読むだけに関わらず特徴っていうものは他の取引所ごとや他の通貨ごとにそれぞれ結構たくさんあるし、こんな10連ニキには気をつけろとかどんな本よんでも絶対書いてないですよね笑
相手の行動の癖や挙動を理解するってまさにこの事だと思います。
今回のnoteはここを分かっていただけたら僕は書いてよかったなーってなれます笑

【まとめ】

まとめの章に入っちゃいましたが少しだけさっきの章の話させてください笑
取引所ごとに行動の癖などがあるという話をしましたが、今回メックスの板を持ってきたのには理由があって僕は普段フライヤ使いなんですがフライヤにはbotが多いので多分紹介するまでもなく見ただけで結構気づくことがあると思います...フライヤに関してそれがわかったからそいつらに勝てるかと聞かれたら微妙ですけどただわかった上で別の部分でアプローチするという事は可能ですし是非見てみてください!
そういう意味ではメックスは分かってしまえば単純なものが多いですし、そういう目で見てみるのもいいと思います!

と、まとめの章に入ったのに長くなってしまいましたね笑

まとめといっても特にまとめることも無いんですけどwwwwww

とりあえずどうでしたでしょうか?
これ結構いつも気になってるので是非リプとかで教えてください笑

最初にも言った通りこれ知ったからと言ってトレードで勝てるわけではないと思ってます。というかトレードってエントリー→イグジットのプロセスが大事なので今回の話とか直接的にはなんら関係ないんですけど....

でも多分そのプロセスを組み立てる最中の思考の部分に役立つような事はかけたのではないでしょうか?

ストーリーを知ってドラマを組み立てること。
その上で相手の癖や挙動を理解すること。

ホントに大事です。

次のnoteは皆さんお待ちかね出来高について書いていこうと思ってます!
僕のトレードの基盤になってるものなのでnoteにするかはかなり悩んだんですけどね、笑

そして次のnoteにはそれだけじゃなくて今回説明しきれなかった板の具体例をもう少しや、それを理解した上でのエントリー→イグジットまでの考え方など(ここまでのもの書けるかは不安)を書いていこうと思っています!

なので是非Twitterやnoteのフォロー、拡散などして頂けると嬉しいです🙇‍♀️

なんかまとめ下手くそですけどこれで終わろうと思いますwwwww

最後まで読んでいただきホントにありがとうございました!!

ばいちゃ!

※これは無料noteでここまでが本編ですが、この先有料エリアにも気持ち程度の文章があります。あくまで投げ銭システムでその人達への感謝の意味での+αなので有料ほどの大したことが書いてるわけではないので、そういった目的の方は代金に見合わないのでお控えください。 


ここから先は

1,128字 / 5画像

¥ 3,000

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?