見出し画像

電子化によるデータ整理で新たなアイデアを生み出す?

データの再活用と新たな発見
データ整理で新規アイデアにつなげてみませんか?

▼2021年9月24日開催「DXセミナー」参加申込受付中です!
https://www.kokuchpro.com/event/4cd5001f4d3fdc056c4ca602f1caadb0/

こんな方におすすめのDXセミナー

・コロナ禍による厳しい状況を乗り越えたい
・あなたの会社・事業の躍進を早く進めたい
・2025 年の崖って何? 乗り越えれないとどうなるのか知りたい
・あなたの会社をもっと個性的で魅力ある企業にしたい
・社内のニューノーマルが浸透しなくて困っている
・あなたの会社をお客様の笑顔をつくるブランドにしたい

このようにお考えの方のご参考となりますよう、過去2回のセミナーを踏まえ、更にブラッシュアップした内容でお届けします。
コロナの終息を「待っている」企業に未来はありません!
コロナ後の新時代に向けて、「今」 から動き出しましょう!

是非ご参加ください!

長年、電子ファイリングに携わっているエイチ・エス写真技術でございます。
会社の発展のためにあらゆる部署で企画の立案をされると思いますが、新しいアイデアを生み出すことは大変な労力となります。
しかし、電子化によるデータ整理によって、昔の情報を再活用、役立つ情報の発見、新たなアイデアを生み出すこと、以上のようなきっかけになると思われます。
 そこで電子化によるデータ整理の案内をさせていただきます。

今回のポイント


1.データ抽出の簡易化

電子化で情報をカテゴリーに分けると、データの抽出がしやすくなります。また、データの検索が簡易となり、効率よくデータの抽出ができます。そのため情報収集の手間がなくなり、時間をかけなくてすみます。

2.データの再活用

データの区分と抽出の簡易化により、昔のデータの抽出がしやすくなります。また、データの再活用ができ、実務で活かすことができます。そのため効果的な結果が残せられる可能性もあります。
(例)過去に実績を残すことができた営業戦略案や新製品企画書、業務効率化案などの抽出。

3.新たなアイデアの生み出し

多くの必要なデータの抽出が効率よくできまして、そこから新たなアイデアを生み出すきっかけになる可能性があります。
(例)新たな営業戦略の立案、新たなマーケンティング戦略の立案、オフィス業務の効率化案の立案、新製品や新サービスの立案など。


まとめ

普段の業務だけでなく、電子化をすることでデータの見直しができて、昔のデータの再活用。新たなアイデアを生み出すこと、以上のようなきっかけになると思います。この機会に電子化を考えてみませんか?


お問い合わせ

詳しい内容を知りたい方、電子化に関する納期や予算といったことを知りたい方は弊社のホームページまでお問い合わせください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?