最近またちょっと不思議な体験をしたのでシェアさせていただきます。noteのクリエイター様にインスピレーションをいただいています。（引き寄せ記事の続きは後日＾＾）

幽霊はいますか？

先日、クリエイター様とのやりとりの際、このような問いかけをいただきました。

因みに幽霊御存じですよね？いると思いますか？
ゆり葉さんが「いる」と思えばいます。「いない」と思えばいません。
つまり・です。「いる」「いない」は同時に存在してます。
ゆり葉さんがどちらを観測するか選択した時にその時の答えは出ます。

（長社様のコメントより、一部抜粋。全文はこちらのコメント欄）

これは面白い話題ですよね。

私個人の体験に基づく意見は、以下のようなものです。

１．幽霊は、漫画や映画みたいな姿では居ないと思う

２．人間が日頃察知できる周波数とは少し違うような・・・

３．霊的な存在とはっきり会話できる方は、人命救助等に役立てていただきたい・・・（これはメインブログでずっと言っています。）

つまり、「幽霊はいると思いますか？」の問いに対し、YESではあるけれど、一般的な幽霊のイメージとは異なるのではないかと思っています。

見えない世界との関りは真剣だったからこそ

私が神様やスピリチュアル的なものに興味を持ったのは、子供の頃、体が弱かったため「健康になりたい」「少女漫画の世界みたいに幸せになりたい」という純粋な願いからでした。

小学生の頃は、自分で白いシールに「けんこう運アップ」などと書いて「お守りシール」を作り、手鏡の裏などに貼っていました（笑）

鏡って強力そうじゃないですか？＾＾

ですが、家族に見つかって怒られてしまい、滅茶苦茶恥ずかしかったです・・・。

なので、初詣などの際に真剣に健康運をお祈りました。

効果の程はというと、小学生の私は「きつかったけど、今年も生きてるから効いてるんだろうな」と、割と地味な捉え方をしていました。

ですが、高校生くらいの頃は摂食障害がきつく、思春期だったこともあり、神様を信じることが難しかったですね。

最終的には、不思議な世界との付き合い方を見直したことで、グングン幸せな好循環が起き始めたのですが＾＾

スピリチュアル好きの根底に、幼い頃「健康」を切実に願った体験があること。そして大人になって恋愛でスピリチュアルに頼りすぎて失敗した経験もあるので、見えない世界に対する「慎重さ」は高めだと思います。

２に続く。