薔薇が美しい季節ですね。もう散り始めているところもありました。早いものです。

今回は、メインブログから来られた読者様専用の恋愛結婚系マガジンです（メール配信しています）。

該当しない方はごめんなさい。クリエイターの皆様は、またTwitter等でよろしくお願いします！

溺愛ループを回し続けると、どうなったか。ずっと愛されることは可能なのか。一旦冷めると無理なのか。

2019年3月6日に、瀬里沢マリさんの『無理もしない我慢もしないで愛される溺愛理論』の簡単なレビューと私自身の体験談を書かせていただきました。

その後どうなったか、そしてツインソウルについても久々に書いてみようと思います。

溺愛ループ中。例外や、当てはまらないことが起きたとき

振り返ると、確かに溺愛され続けていると思います。ですが、想定外のことも沢山ありました。

夫もリモートワーク、STAY HOMEの日々。

密過ぎる・・・。細かな干渉をされることもしばしばありました。

寂しがり屋の私は、「無関心よりはまだいいかな」と思っていたのですが、さすがに家事や家計などへの細かな干渉に対しては

「うぅ、あなたがお仕事に行っている間に、このやり方で今までうまく行っていたのに。やり方を変えると余計効率が悪くなるし、体感的にも快適じゃなくなるのに」

といった現実的な問題も出て来ました。

夫のやり方に変えるとどのように効率が悪いかを具体的に紙に書いて伝えようかとも思いましたが、彼が自信を持って「これがいいに違いない！」と思ったことに対してアドバイスめいたことを言うと、大抵気分を害されてしまいます。

今は身内で揉めるエネルギーは勿体ない・・・という訳で、とりあえず柔軟に対処。夫の言うやり方に変えました。

私自身も「これがいいに違いない！」と感じた方法は、夫が反対しても試してみたいですしね。お互い様という訳です(^^)

【約１か月後】

夫自身が、自分のやり方がイマイチだったと気付き、無言で元のやり方（私のやり方）に戻していました。こういうこと、たまにあるのです☆こんなに早く元のやり方に戻してくれるとは思っていませんでしたが(^^ゞ

「このやり方はベストではないと思うけど、それで夫が満足するなら、まあいいか♪」くらいに思っていました。（家事や家計のことで、健康などには影響のない部分です）

本に書いていないことが起きても、気長に自分自身で考えてまいりたいですね。

ずっと愛されることは可能なのか