マカバや立体オブジェと出会ってから、なぜか生活が良い方向に変わり始めました。
偶然かもしれませんが、挙げてみます。

• 甲状腺の数値が急によくなり、通院不要になった

スマホの待ち受けをカバラとマカバの形の入った金属アクセサリーにして、寝る前やちょっとした休憩時間などにながめていました。
一週間後にたまたま予定されていた甲状腺の血液検査がありました。
数値が全部正常化して、主治医は不思議そう。
それに気を良くして、オブジェを自作し始めました。

• 家族の歯ぎしりが急に治った

伴侶は数十年も続く歯ぎしりがあり、子どもも先月に歯科医院で歯ぎしりを指摘されたばかりでした。
その二人の歯ぎしりが今月急に止まりました。
たまたま置き場がなくて、ヒンメリで自作した立体の生命の樹（カバラという図形）を寝室の対角線上の隅と隅に置いていました。
知らないうちに『結界を張っていた』ということでしょうか。
なお、家族には立体図形の癒し効果については説明していないので、ただの手芸だと思っています。

ヒンメリはストロー上の麦わらなので、壊れやすく、持ち運べません。それで、思い切ってユニカ社の小さなレーザー刻印クリスタルを買い、紐でペンダントにしました。

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• 数年止まっていた生理が再開した

20代から排卵障害、そして薬で生理を起こせば今度は痛み止めや抗不安薬が必要なほどの月経困難症でした。
そのため子どもが生まれてからは無月経をそのままにしていました。いずれのホルモン剤も鎮痛剤も、飲んだ時身体への負担が大きかったからです。
再開したのは上の画像のレーザー刻印クリスタルを身に付け始めて約10日後でした。

• 子どもの頃や若い時の悪い記憶があまり蘇ってこなくなった

ヒンメリで立体のカバラを作り、仰向けに寝ながらお腹にのせてぼんやりしているときに、いつも反芻してしまう嫌な出来事や、いつも襲ってくる不安感が消えることに気がつきました。
ヒンメリは持ち運べませんが、上の画像のクリスタルを身に付け始めてからは、常時、その状態をキープできるようになりました。

HSPの中には、嫌な記憶が一日に何度も何度も蘇り、虐待やハラスメントのトラウマに日常を乗っ取られてしまう方が少なくないと感じています。
私は、そうした「情報や記憶の苦痛」をなくす方法がきっとあるはずだと思い、長い間探し続けていました。

まさか、こんな立体オブジェを身の回りに置いておくだけなんて…。

※ 良かったことは、随時追加していきます。
まだ note 初心者なので、機能を覚えて読みやすく編集していきたいと思います。

断食や修行も、カウンセリングや自己啓発も、運動や「規則正しい生活」も、全く関係ないところに驚くべき解決法があったのです。

個人の体験、感想なので当てはまらない場合もあることをご了承ください。もしかしたらこの情報が役立つ方がいるかもしれないと思って、紹介することにしています。

トップ画像に note クリエイター『星空を眺める主婦』様の神聖幾何学の作品を掲載させていただきました。ありがとうございます。