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HSPに一番効果のあるペンダントの位置

水晶チャーム、どこに身に付けたら一番効く?

マカバという立体の星型に削った小さなチベット水晶を持っています。

BLUE CORN楽天出店サイトからお借りしました。
https://item.rakuten.co.jp/hpsm/po151221-1/?variantId=r-sku00000005&s-id=ph_pc_itemname


なぜか持っているとHSPが軽くなるという不思議な現象が起きているので、アクセサリーとして身に付けて、外でも持ち歩けるようにしようと思いました。

さて、どこに付けたら一番よく効くでしょうか。

胸の前 → 背中側にぶら下げる

最初はペンダントの紐が自宅にあったので、あまり考えずに胸の前、心臓の高さにしていました。
でも、ちょうどパソコンの使い過ぎでなんだか背中が張って凝っている日がありました。
紐をぐるりと後ろに回して背中側にマカバ水晶をぶら下げると背中側が楽に。

どうやら「患部」「症状のあるところ」に近い方が良さそうだと気がつきました。

ペンダントは服の中より、外に出す


これは色々試してみて気がついた、とても意外だったことなのですが、
出来るだけ患部に近い方がいいからと服や肌着の内側にクリスタルがあるようにぶら下げるより、服の外側にぶら下げた方が効果が高いのです。

つまりクリスタルなど石や立体オブジェは、例えば薬草や軟膏を患部に直接塗り付けたり、擦り込んだりするというのと意味合いが違うのでしょう。
この水晶は、服の中よりも服の前でバリアを作ってくれて、さらに服がもう一つのバリアになる、そんな感じを受けました。

昔の王様や身分の高い人が宝石を身に付けていたのは、おしゃれと言うより広い意味での魔よけが目的だと聞いたことがあります。
そういえば、彼らも服の内側には宝石を入れず、外から見える場所に身に付けています。
冠の先端の宝石なんて、身体からちょっと離れていますしね。
その方がバリアとして効果が強いからそうしていたのかもしれません。
医療がまだ無かったころ、身体のセンサーの優れていた大昔の人々が、少しでも体調が良くなると感じて身に付けていたものがアクセサリーの始まりなんじゃないかなと思いました。

効果があるけど付けにくい場所

これはその人の体調によるのかもしれませんが、私の場合、胸の前は効果がやや弱かったです。
色々試してみて良かった場所は股下でした。
高さで言ったら、第一チャクラかそれより少し下です。
ズボンのウエストの紐から下にぶら下げます。
寝るときもそうしています。
HSPの症状がかなり和らぐので助かっています。
でもこれでは外出するときに見た目が変な感じなので、その場合はウエストポーチのポケットを閉めるファスナーの金具に付け直しています。
ポケットのついたボトムスを履いているなら、ポケットに入れておくといいかもしれません。

紐なしタイプはこちら
https://item.rakuten.co.jp/hpsm/po150806-1/

頭に付けるのも良い

今はヘアゴムを利用して後頭部に付けています。
文章を書くのがはかどり、付ける前より多少頭がクリアです。

実は今日の午前中、なんだか秋花粉もひどいしイライラするなと思ったら、マカバの水晶をウエストポーチにつけっぱなしで身に付けていませんでした。
すぐにスウェットズボンの腰ひもに付け替えたら、数分ですうっと気持ちが穏やかになってきました。
効果が出るまで1分以上かかります。これもちょっと不思議ですが、毎回そうなります。
頭に付けかえると頭が涼しくクリアになり、股下に戻すと頭の回転がゆっくりになってきました。
訳アリ品は1000円くらいだからいくつか買い足す予定です。
マカバの形が良いのか、天然水晶だから良いのか、そのあたりもちょっと調べてみたいと思いました。


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