見出し画像

高松の皆様ありがとうございます。


感動のSUNABACOの現地講座

ちょっと前の自分のXのポストなんだけど、

4月13日、14日と高松へ行って答えが見つかったような気がするんですよね。

これがないんです。SUNABACOは本当にない。

本当に学ぶこと、チャレンジするとに対する心理的な負担はこれがあるとないとでは全然違います。

13日の午後、自分一人だけでWEBでざいん3rdの講習を受けていたのだけど、スタッフのまなべさんは本当にいろいろしていただきました。(手配していただいたよぴぴさんありががとうございます。)

LP1stの講座を終えて、課題制作に取り組んでいただいた方たちからも「頑張ってください」とお声かけいただきましたし、X上でも皆様から応援をいただきました。
そのうしろではSUNABACOじゃないのですが、子供のプログラミングスクールのようなものが開催されており、にぎやかだけどうるさくない環境で学習させていただきました。

こうやって、お互いを高めていく環境って本当にないんですよね。
それでいて、ふとした時に寄って行けるって最高じゃないですかね。
自分が受講中にもこうして、今治で受講している方がこられました。

しかも、こういう、レベルの低い質問にも丁寧お答えしてもらえる。こんな素晴らしい講義他にはないです。(しかも、値段がむちゃくちゃ安い)

この日の講義はzoomですこし、トラブルがありましたが、無事終了。

オンラインでも素晴らしいと思える講義だったけど、実地はもっと良かったです。素直に感動しました。
イベントで現地(八代・今治)は行ったことはあったけど、講習ははじめてだったので、本当に現地で講習を受けられる方が羨ましいです。

その後は瀬戸内マンドリンフェスティバルへ

正式名称は 「瀬戸内撥弦楽器フェスティバル」です。

瀬戸内と名前のとおり、瀬戸内地方の方々祭典だとおもっていましたが、東京で宮武先生、児嶋先生が教えている団体の方や、遠くは北海道、秋田からも来ていました。

この日(13日土曜日)はそれぞれの団体の顔見世コンサート。ソロ参加も合わせて、総数15団体、延べ100人以上の方々がステージを入れ替わりたちました。
私はSUNABACOの講座の受講していたので、途中からの拝聴せていただくことに、それでも十分に演奏を楽しむことができました。

そもそも、SUNABACOの件は別にしてなぜこういうことになったのかはこういういきさつがありまして・・・

まさか、本当に行くことになるとは思いませんでした。

宮武先生と奥様をはじめ、高松のメンバーが奏者兼スタッフとしてステージの設営等にキビキビ動いてました。

そして、自分にとっては予定外でしたが、交流会に参加させていただけることにその場で、昨年解散した、e田橋crazysの代表の嶋田さんと合流。

ここでも、地元、高松の方々が自分たちはアルコールを飲まないで交流会会場まで我々を送迎をしていただきました。
これって凄くないですか?
酔い覚ましに外にでると宮武先生がいたので少しだけお話させていただき、今日のお礼を伝えました。
この日は少しづつとはいえ、宮武先生、児嶋先生、桝川先生、嶋田さんとお話できたことはもの凄い収穫になりました。

翌日はゲストコンサート。
自分の分のチケットが封筒にいれて用意されていました。
本当になにからなにまで気を使わせて申し訳ないと思うと同時にこういう気づかいをしていただけることに感動しました。

時間の都合もあり、I部だけ聴かせていただき、宮武先生、先生の奥様、嶋田さんにご挨拶して帰りました。

高松の人の温かさに触れた。二日間でした。
本当によくしていただき、ありがとうございました。このお返しは何らかの形で返していきます。
9月1日の瀬戸内マンドリンフェスティバルオーケストラの富山公演は是非とも成功させるべく、協力していきたいとおもいます。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?