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その一歩を動かしたものは?


先月、思い切ってSUNABACO八代に行ってきました。

今、思い返してもこの流れはおかしいのだが・・・
この旅を後押ししたものがもう一つあった。
「もしかしたら、今行かなかったら、もう行けないかもしれない・・・」
という、恐怖。
「恐怖」と言う表現は適切かどうかわからない。
昨年はSUNABACOのイベントに行けたのは八代のイベントだけ。その他のイベントや自分の受けたコースの卒業発表は現地参加できなかった。
(今思い出したのだが、現地参加する予定だったプログラミングコースの卒業証書をまだもらってない。いずれ取りにいかねば・・・)
正直、お金の問題もあるが、時間の確保が本当に難しくなってきた。

今、習っているDX人材育成講座にしてもそうだ。
飛び込むきっかけは
「もし、ここで学ばなかったら、完全において行かれるかもしれない。」
置いて行かれる恐怖を上手く言語化できないのはもどかしいです。
ですが、この動画を見ていただければわかるかと

あとは素直に出ている皆さんが凄すぎて。もう一回学ぼうという気持ちもありました。

年齢から言っても合理的に考えたら手遅れなのだが、学ぶ時間を確保したい。他の時間も確保したい。家族との時間も確保したい。
何よりも失われた時間を取り戻したい。
そんな思いでやってます。

このnoteを書くきっかけになった記事です。是非とも読んでいただきたいです。




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