苦しみがとつぜん、滝が流れるように溢れてきた。
noteをみていると、不治の病だとか、持病の頭痛とか、、、皆さんの苦しみに比べたら、わたしのモヤモヤなんてホントに軽度で。
それでも脳は勝手に苦しみに襲われる時がやってくるのです。

ピザを食べたい！そう思えば、その欲望はすぐ叶えられるのに。
　
この苦しみから逃れたい！そう思うと、その逃れ方は途端にわからなくなる不思議。

なに食べたい、これ食べたいとか自然に湧いてくるのは、脳の司令なわけでしょ？
では、この苦しみも自然と湧いてくるのは、脳の分泌物に関係あるわけでしょ？

娘がとつぜん、「便秘の時は、のの字をお腹に書いてマッサージして！」「肉ばかり食べてると体臭がおかしくなるよ！」と、本で読んだことを教えてくれた。

娘の発見を共有できた。あ、そうか！このメッセージは、きっといまのわたしに向けられた最適なメッセージなんだ！

とつぜんに思えることでも、それは必然的におこっていることなんだよ。

あなたに与えられた課題。
あなただから。あなたは選ばれてその課題を与えられたんだよ。

あなたが、今日はピザをたべる！そう決めたみたいに。

あなたは選ばれたんだよ。