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不倫は文化⁉️ は本当か

かつてそういって憚らず、顰蹙を買いながら、それでもそれなりに芸能活動を続けている人がいた。
多くの大衆は充分知名度もあり、知っていることと思うが、不倫の当事者から被害を被った側となれば、黙ってはいられなかろう。

時間が経過すれば、人の噂もなんとやら‥
忘れ去られるかもしれないが、大きな痛手を被った側となれば、これは天才や、核の被害と同じで決して風化させてはならないことだと私は思う。

当の不倫をした方は、因果応報で、辛い生活に甘んじなければならないことは当然の報いであるが、
その結果、思いがけない被害を被った側としたら、決して許すことのできない結果を引き受ける羽目となり、生涯にわたって苦痛の人生を送ることになるかもしれないのだ。

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人を殺傷することは罪だ。
不倫をするとこは罪では無いのか?

刑事事件と同様とまではいわないが、別の意味で罪に服することになるだろう。

韓国では数十年前までは姦通罪は死刑であったはずだ。不倫は違うのか?

おそらく、そこには留めなければならない辛い選択があったろう。辛うじて行動することなく済めば、
汚名を着ることなく、罪に復することなく終える‥

どちらも同じだ。社会的な責任とわずかな慰謝料で済んでいるような状態で済むということがあっていいはずはない。


身近にそんなこんながあったため、PCで検索してみた。「不倫する妻たち」、「W不倫の末」など読むことさえ苦痛なほど検索結果の羅列が続く。わかるけどね。このような話題は多くの関心が寄せられることだろう。

感心しているだけならいくらでも読める。

しかしこれが当事者となったらどうだろうか。できれば当事者にはなりたくないものと思いきや。

「昼顔」とかいう日本映画の影響で不倫が増え、罪悪感さえ抱くことなく、むしろ憧れを持っている妻たちが多いということには驚く。

いや、妻たちだけでなく相手となる男側になると、さらに当然のごとく、のめりこむのは男の性といわんばかりな男たちの多いことが、経験者の言葉として紹介されているのにはさらに驚く。

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では、何のための「結婚」で何を誓ったのか

長い結婚生活を送ると、マンネリ感がまし、相手に対する思いやりやら、いたわりはどこへやら。新婚当時と同じような刺激をお互いが持ち続けることはおそらく難しいことなのだろう。

刺激といわず、互いの思いやりといったらどうだろうか。

自分は一人身なので、不倫の影響は受けずに済む立ち場ではある。

恋愛期間に相手に裏切られたりするたびに、胸を掻きむしりたくなるほどの痛みを味わったことは数知れず・・・そのため一人身をかこっているわけではないとはいえ、いくらかその影響はやはりある。

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裏切った夫を、妻をもとの同居人よろしく生活を続けることはつらい選択に違いない。

ことあるごとに不倫相手の顔を思い出し、夫婦関係を続けても、そのたびにその時の様子を脳裏に思い浮かべ、通常の生活はおそらくできないだろう

どんなふうに声を出し、どのように甘えたのか逐一問い詰めたところで解決策には程遠い。結局、別れを選択することが辛い思いから逃れる唯一の解決策となるのだろう。

子供がいたって夫婦関係の慰めにはならない。

子供がいたら子供を連れて一人の生活をしてみることだ。夫の稼ぎが少なくて不満だろうと、愛想が悪かろうと己一人で子供を養育してゆくことがどれほど困難な事か知れば、不倫が「昼顔」よろしく心浮き立つものではないことがわかるはず。

また、夫である男側にしても「分かち合うもののない生活」がいかに味気ないかを、通常のあたりまえの生活の中で知ることが大切なのだろう。

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