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自作ロープロキーキャップが届く

先日の待てど暮らせど届かないkalihキーキャップ。
その後、ならば作ろうと発注したキーキャップ。

同時に届きました!

いったい、なんだったというのか。
まあいいので、どっちもレビューするとします。

まずは、kalih choc 透明キーキャップ。キートップが正式名称かも?
じっくりと見ていきましょう。

60個セットになっています。

こんな形。

押し込んださいも、プレートに干渉しない納まりをしています。

さて、本命の3Dプリント自作キートップ

なかなかいいじゃない!
嵌めていきます。

3dプリントの誤差のせいで、キツキツのものもあればユルユルのものもあります。う~ん。
まあともかくはめ込みましょう。

何か石の塊のような様相に。

では、厚みを計測。

お、14mm
最近、なにかと広告に流れてくるtaptekよりちょっと薄い!!けど、ゴム脚を付けたら同じくらいですね。

また、ユルユルのキーキャップの天面を紙やすりで磨いてみました。
固い木に鉋を掛けたような手触り。それ以外は石みたいな手触り。

結論。

薄型でもメカニカルキーボードの打ち心地は気持ち良い!
磨いたキートップの手触りも気持ちよい。これからゆっくり磨きます。
キーキャップも3Dプリントして楽しかった。ケースもどうぞ。
https://make.dmm.com/shop/219123/

連休の天キーイベントに持っていけるかな。。

ちぎっては投げ、ちぎっては投げ、試行錯誤を繰り返して、楽しかったり上手く行ったところを書いていたりします。 貴重なサポートを頂けますと、なおさら色んなことを試して書きます!