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自我のゲップとしてのtwitter10年と、これからのこと。[雑記]

僕がtwitterを始めてちょうど10年らしい。10年もの間、ほぼ休みなくツイーティングしていることになる。もはや趣味というか、日常生活の基本的な行為の一部であり、情報のインプットとアウトプットに相当なリソースを費やしている、というのは事実だ。よくtwitter依存について「こんな(非生産的な)コトをしていていいのか」という自嘲的なコメントを見かけるし、

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