絆

バジリスク絆の撤去前に設定6を打つための極意

こんにちは!
「くろすけの副業スロットブログ~ふくスロ!~」というブログの管理人くろすけです。

突然ですが、僕は今までに「バジリスク絆」を100万ゲーム以上回して、
累計250万円以上を勝ってきました。

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しかしそれだけお世話になったバジリスク絆も今年の12月でホールから姿を消します。

でも撤去前に

「もう一度、設定6で気持ちよく勝ちたい!!」
「1回でいいから設定6を打ってみたい!!」

そういう方のために、
”これを読めば誰でも絆の設定6を打てるレベルの内容”を目指して、
僕が設定狙いで特に注目するポイントをまとめたのがこのnoteです。


元々はブログのメルマガ登録者限定プレゼントでしたが、
より多くの絆ファンへ届けるために無料noteとして公開しました!

実際のスロプロからも絶賛されている自信作、かつ、
”残りの絆ライフをより楽しむ”ための情報盛りだくさんな内容なので、
ぜひ最後まで目を通してもらえると嬉しいです!

それではどうぞ!



【第1章】
知っておくだけで全然違う!ホールごとの設定配分


まずは具体的な知識面のお話です。


【ホールの設定配分を見抜く方法】

設定狙いで最も大事なのは
そもそもそのホールが高設定を使っているのかどうか

これはどんな機種を狙う時も同じですね。


では、どうやってそれを見抜くのかというと、
くろすけが実践しているポイントはこの3つ。

①出玉推移グラフを活用する
②打ち手の動向を見る
③店員さんに聞く

ひとつひとつ解説していきます。


『①出玉推移グラフを活用する』

絆の設定6といえば119%という高い機械割と
安定した出玉力を持ち合わせた高スペック台。

そのため、設定6の出玉推移グラフはかなり安定しやすく、
綺麗な右上がり型になることが多いです。

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このように、グラフを見るだけでも設定6はある程度わかっちゃったりします(笑)


そしてもうひとつ重要なのが回転数

この2つのグラフを見てもらうと・・・

収支

どちらも全然プラスになっていないのにも関わらず、
9000G近く回されています。

9000Gというと、ほぼ一日中ぶん回したことになるので
出玉が出ていないのにそれだけ粘るということは

「何かしらの確定演出が出たのかも?」
と予想できますね^^


仮に確定演出が出ていなかったとしても
一日中粘る価値がある=高設定が入っている可能性が高いホール
と考えられるので

”出玉がついていないのに終日粘った形跡のあるグラフ”

を頻繁に確認できれば
そのホールは絆に高設定を使う可能性が高いと言えます。


このようにグラフを見るだけでも

・設定6っぽい台があるのかどうか
・一日中粘る価値があるホールなのかどうか

これだけの情報を得られます。

サイトセブンやホールが配信しているアプリ等を使えば
ホールに行かなくてもある程度の情報収集はできるということですね^^


『②打ち手の動向を見る』

直接ホールに行けるのであれば
どんな人が絆を打っているのかを見るのも大切です。

具体的には

・朝一は早い番号ですぐに絆が埋まるのか
・打っている人は設定を意識している人が多いのか

この2つ。

※「設定を意識している人」とは?
・小役カウンターやユニメモを使用している
・ずっとスマホで設定差のあるポイント等を確認している
・メダルをドル箱に移したり、スマホをいじったりするときも手を止めない
・周りの台やホール内を頻繁に確認している
・他の台の挙動や確定演出などをメモしたり、複数人で共有したりしているなど
楽しむためではなく勝つために打っている人たちなので、物々しい雰囲気でわかると思います(笑)


朝一から絆が設定を意識している人で埋まれば、
そのホールが高設定を使っている可能性が上がります。

また、そういう人が朝から夜まで
ずっと同じ台を打っていたのであれば、
その台が高設定である可能性も上がりますね。


例えば

「絆が10台設置で朝から設定を意識していそうな人で全台埋まった。
夕方に確認すると、3人だけ粘っていて他の7台は人が変わっている」

こんな状況の場合・・・


粘っている3人には粘るだけの理由があるということなので
そのホールは絆に高設定を使っている可能性が高いとわかります。

そして7人がやめていることから
高設定の台数が10台中3台前後であることまで予想できますね。

1回だけではわからないので2回、3回と確認して、
毎回2~3人が粘っているようであれば
そのホールの絆は10台中2~3台に高設定が入るとほぼ確信できます。


さらにその粘られている台のグラフを確認して、

設定6っぽい台が毎回1台しかないのであれば、
そのホールは絆10台中、1台が設定6、1~2台が設定4である可能性が高い、

粘られている台すべてが設定6っぽいのであれば、
そのホールは絆10台中、2~3台に設定6を使う可能性が高い

・・・というところまで推測できてしまいます。
(※設定5は投入頻度が低いのでここでは無視)

こんな感じで”どんな人が打っているのか、粘っているのはどれくらいか”を確認することで

そのホールが”高設定を使っているかどうか”
そして”どの設定が何台くらい入るのか”まで推測できます。


これなら

・朝一と夕方以降の2回、ホールへ行って打ち手を確認する
・家で絆のグラフを確認する

この2つだけでそのホールが高設定を使うのかどうかと
おおよその設定配分までわかります。

ある程度の設定配分がわかってきたら、
そこで初めて自分で打ちに行く。

そうすればリスクを最小限に抑えながら
高設定を狙いに行くことが可能になりますね^^


『③店員さんに聞く』

これは裏技的なものです。

店員が客に設定を教えるのは禁止されているので
あまり大きな声では言えませんが・・・

実は店員さんと仲良くなると
設定のヒントをもらえることがあります。

何度かホールに足を運んで顔なじみ程度になれば
「絆の最低設定は2」とか「設定3.5は使わない」などの
情報を教えてくれたり、

もっと仲良くなれば
「設定4以上は何台ある」とか「あの日はあの台が設定〇だった」などの
さらに詳しい情報を教えてもらえる場合もあります。

まぁ、要するに

普段からマナーに気をつけて、
店員さんとは仲良くしておこう!

ということですね(笑)


【上手いホールが好む設定配分はコレだ!】

あくまでも僕の独断と偏見ですが、これはずばり設定1.2.4.6

理由は設定6がわかりにくいからです。

もちろん1~6をまんべんなく使うのに比べればマシですが、
設定3.5を使うホールは全国的に見ても少ないので
現実的にはこちらの方が多いのかなと。


僕は読者さんから相談されて
色んなホールのデータを見てきましたが、

設定1.6や2.6という高低がはっきりした設定配分よりも
設定1.2.4.6や1~6というような配分の方が
全体的に回転数がつきやすいので、

低設定も回してもらえる=ホールの利益につながる
ということでしょうね。



【第2章】
超重要!設定配分ごとの注目ポイント


絆は確定演出が出やすい部類ではありますが
必ずしも早めに確定演出が出るわけではありません。

そして確定演出を除いた場合
”ホールの設定配分ごとに注目ポイントが大きく変わります”

もちろん弱チェ確率やBC比率などは確認するんですが
配分ごとに注目ポイントを明確にした方が
確実に立ち回りの精度が上がるのは当然ですよね。

これを意識するだけで低設定を打ち続けるリスクが大きく減り、
高設定にたどり着くスピードがかなり上がるので、要チェックです!


【絆の設定ごとの特徴】

奇数設定
・AT突入率は低く、BCをスルーしやすい(平均3~4スルー)。
・AT継続率が高く、絆高確も点きやすいため、一撃が大きく伸びやすい。

設定2.4
・AT突入率が高く、BCスルーをしにくい(平均1~2スルー)。
・AT継続率が低く、絆高確も点きにくいため、一撃が伸びにくく、単発終了も多い。

設定6
・奇数設定と偶数設定の良いとこ取り。
・AT突入率が高く、継続率も高い。絆高確が点きやすいため、一撃性もある。
・綺麗な右上がりのグラフを描きやすい。


【設定1.6の場合】

設定1と6の最も大きな差は”AT突入率”

設定1が1/441なのに対して
設定6は1/245と2倍近い差があります。

特に通常でのBC当選時にAT突入した場合は、
設定6濃厚と言ってもいいですね。


なので基本的には、BCスルーが少ないほど良いんですが
絆の厄介なところはAT突入率がテーブルに依存しやすいこと。

テーブル次第では設定6でも連続で5~7スルーすることもありますし、
設定1が連続で0スルーでAT突入することもあります。

そこで大事になるのが”謎当たり””弦之介BC中の偶数示唆”


謎当たり確率は

設定1 通常:1/17454 高確:1/4363
設定6 通常:1/2918 高確:1/730

と、かなり大きな差があるのでもちろん重要ですが、
弦之介BC中の偶数示唆(残りベル2.4合算)にも
設定1と6では2倍の差があります。

設定1:3.2%
設定6:6.2%


偶数設定ベースのホールではプラス要素にはなりませんが

設定1.6という配分のホールでは
偶数示唆1回でも十分なプラス要素になるので要注目です!


『設定1.6の場合まとめ』
・最重要ポイントはBCスルー回数。設定6はAT突入率が設定1の2倍!
・謎当たりはもちろん、弦之介BC中の偶数示唆も要チェック!


【設定2.(4).6の場合】

偶数設定ベースのホールで重要になるのは”AT継続率”

具体的には50%ループ以上のAT選択率に大きな設定差があります。

設定2:15%
設定4:20%
設定6:30%

設定6は設定2と4の1.5~2倍
約3回に1回は50%ループ以上が選ばれます。

朧スタートや夜背景でAT終了、
BCを引かずに謎の連チャン等が複数回あれば
設定6の期待度が大きく上がりますね!


さらに66%ループ以上のAT選択率にも注目。

設定2:4%
設定4:5%
設定6:10%

設定6は設定2と4の2倍以上と、
こちらもかなり大きい設定差がありますね。

城背景が1度でも出現すれば、設定6の期待度は跳ね上がります。

ただし、モードEからのAT当選時は
全設定共通で50%ループ以上確定となるので

高ループATが出現した際には、
BC何スルーだったか、チャンス目は何回引いたのかを
チェックする必要があります。

チャンス目の回数は忘れがちなので、
台の横にメダルを置いてカウントするなど
自分なりの工夫をしてみると良いと思います^^

また、他の台でもBC何スルーだったのかは確認できるので
BCスルー天井の可能性がある0.2.4.6.8.9.10スルーだった場合は
ハマりゲーム数をチェック。

200G以上ハマっているようなら、
チャンス目を引いてモードアップした可能性が上がります。

また、それ以外のスルー回数だったとしても

400~500Gまでハマっている場合は
チャンス目を複数回引いてモードアップした可能性が上がるので

安易に「高ループが選ばれたからあの台が当たりだ!」
と考えるのではなく

「あの台はちょっと強い要素が出たな」くらいに考えてください。


そしてもうひとつの大きな要素は絆高確シナリオ!

・・・と言いたいところですが
実はこの絆高確シナリオ、ぶっちゃけあまり役に立ちません^^;

詳しくは後述しますが、簡単に言うと
ATが3戦以上継続しないと高シナリオか低シナリオかの判断ができないんです!

1~2戦で終了することが多い偶数設定(主に設定2.4)で
3戦以上継続しないと判断できない絆高確シナリオに注目するのは
ナンセンスですよね(笑)


なので参考程度ではありますが・・・

3~8戦目の間に、2回に1回以上絆高確が点くのが
高設定ほど選ばれやすい”高シナリオ”

9戦目までBCを引こうが何をしようが全然絆高確が点かないのは
低設定ほど選ばれやすい”低シナリオ”だと思ってください。


ただ、選択率が全設定共通のシナリオもあり、
全部見ようとするとややこしくなるので、
確認するのは高シナリオだけでいいです。

なんせシナリオは50種類もありますからね^^;
(開発グループはいったい何を考えて作ったのか・・・w)

そんな高シナリオ(3.16.18.22.24.26.29.32.35.38.41.42.44.47)の選択率は以下の通り。

設定2:9.48%
設定4:12.96%
設定6:29.93%

つまり設定2.4はAT突入時の8~10回に1回
設定6は約3回に1回

3~8戦目の間に、2回に1回以上絆高確が点くということですね。


『設定2.(4).6の場合まとめ』
・最重要ポイントはAT継続率。城背景は1回確認できただけでも設定6の期待度大!
・絆高確の高シナリオは設定2.4はほぼ選ばれない。設定6なら3回に1回。ただし参考程度に。


【設定1.2.(4).6の場合】

この配分は相当難しいです。

早い時間に確定演出以外で設定6を見つけるのは、
はっきり言って不可能ですね^^;

それでも、ライバルより少しでも早く高設定にたどり着くために
注目するべきポイントは”謎当たり””弦之介BCの撃破ベル数”


謎当たりはやはり設定差が大きいので重要です。

設定1 通常:1/17454 高確:1/4363
設定2 通常:1/17464 高確:1/4366
設定4 通常:1/5828  高確:1/1457
設定6 通常:1/2918 高確:1/730

しかし確率分母も大きいので、
序盤で謎当たりが出ないからといって
マイナス要素になるわけではありません。

僕自身、設定6確定の台を1日中打って
1回も謎当たりが出ないこともありましたからね。


そして弦之介BCの撃破ベル数

よく「偶数示唆と奇数示唆両方が出ると設定6!」という人がいますが
それは少し違います。

実は、設定6は偶数示唆も奇数示唆も出にくいです。

これは比べてみると一目瞭然。

残りベル1.5回(奇数示唆)合算
設定1:20.3%
設定2:4.2%
設定4:3.2%
設定6:6.2%

残りベル2.4回(偶数示唆)合算
設定1:3.2%
設定2:14.0%
設定4:12.6%
設定6:6.2%

残りベル3.6回(確定演出)合算
設定1.2: 0%
設定4:3.1%
設定6:9.4%


設定6だけを抜き出すと

残りベル1.5回(奇数示唆)合算が6.2%
残りベル2.4回(偶数示唆)合算が6.2%
残りベル3.6回(確定演出)合算が9.4%

つまり設定6は確定演出が一番出やすいんです!


確かに設定6は奇数示唆と偶数示唆が均等に出るので
両方が出ることは若干のプラス要素でもあるんですが

それと同時に「確定演出が出ていない」という
マイナス要素でもあることを気にしておいてください。


なので僕が考える注目ポイントとしては
弦之介BCのベル撃破単体ではなく

奇数示唆+AT突入率が良い(偶数設定挙動)
偶数示唆+AT継続率が良い(奇数設定挙動)

この矛盾した挙動。

それなりに時間はかかりますが、
ここに注目するのが最も効率よく
設定6を探し出せるんじゃないかなと思います。


『設定1.2.(4).6の場合まとめ』
・最も注目するべきは謎当たり。ただし、序盤では出ないからといってマイナス要素とはならない。
・弦之介BC中の確定演出以外は、若干のマイナス要素。設定6は確定演出こそが一番出やすい。
・弦之介BC中の奇数示唆+偶数設定挙動、偶数示唆+奇数設定挙動に注目!


【設定1~6の場合】

この配分も上記の設定1.2.(4).6の場合と同じです。

ただ、ひとつ注意してもらいたいのが
「BCが青寄りでAT継続率も良いから設定5かも!」
といってヤメ時をずるずると伸ばされること。

はっきり言って、設定3と5の判別はほぼ不可能です。

確かに設定3でも機械割が100%を超えるんですが、
荒れる奇数設定で、しかも時給は1000円以下。

さらに設定1の可能性だって十分あります。


そう考えると
謎当たりや6ベル撃破などの強い要素が早めに出ない限り
奇数挙動の台は深追いせずに、さっさとヤメるのが正解だと思います。

これは後述の【設定2か4かわからない時の見切りポイント】と共通する部分なので、
そちらも読んでみてください^^



【第3章】
「絆高確が点かないから6じゃない」は大間違い!?


よく「偶数挙動だけど、絆高確が全く点かないからこの台は設定2か4だ!」
という人がいます。

でも先ほど言った通り、絆高確はあまり役に立たないんですよね。


まず奇数設定と設定6では
高シナリオ選択率に設定差が小さいので参考外。

設定差が比較的大きい設定2.4と設定6を比べるにしても、
高シナリオも低シナリオもAT1~2戦目はほぼ同じ挙動なので

1~2戦で終わることが多い絆では
サンプルが集まるまでに相当な時間がかかってしまいます。

しかも序盤で3戦以上続くATが何度もあるということは
AT継続率が良い=設定6の可能性が上がる、というわけで・・・^^;


さらには高シナリオの中にも
5~7戦目から一気に絆高確が点き始めるものもあるので

高シナリオか低シナリオかをしっかり判断するためには
10戦くらいまでは継続させる必要があります。

そして10戦も続くATが1日に何度もあるかというと・・・

ないですよね?(笑)


これらのことから考えると、

「絆高確がバンバン点く高シナリオを複数回確認できればプラス要素
ただし、絆高確が点かないからと言ってマイナス要素にはならない」

ということですね。

絆高確は”設定推測のオマケ要素”と考えておいた方が無難です。



【第4章】
設定2か4かわからない時の見切りポイント


絆は偶数設定と奇数設定の判別は割と簡単です。

しかし難しいのは設定2と4、設定3と5の判別。

特に設定6のカムフラージュとして
多くのホールで設定2.4が多用されています。

この設定2と4って本当に挙動が似ているので

確定演出が出るか謎当たりが頻発でもしないと
ほぼ判別不可能なんですよね^^;


僕の経験でも

謎当たりが出て同色BCが多く、初当たりが良好。
しかし継続率が弱く、弦之介BCで偶数撃破しか出ないため
設定4だと思って終日打ち切った結果、
後から店員さんに聞いたら実は”設定2”だった・・・。

なんてことがありました。

高設定だと嘘をつくことはあるかもしれませんが
低設定だと嘘をついても店側は得をしないので、事実なんだと思います。


まぁ、これは極端な例ですが
同じように設定2か4かで迷うことは多いはずです。

そして迷った挙句に続行した結果
「やっぱり4だった!」ということはほとんどないと思います。

だって、”ホール内には圧倒的に設定2の方が多い”んですから。

だから僕は3000~4000G回してわからなければ、きっぱりとやめます。


続行する条件としては

・456確定演出が出た場合
・高確謎当たりが2回以上or通常謎当たりが出現した場合
・店内状況などから、設定4以上である可能性がかなり高い場合

この3つ。

いずれにも当てはまらないのであれば
たまたま挙動の良い設定2だと判断してやめた方がいいです。

設定狙いでは高設定を打つことだけでなく
いかに低設定を打たないか

すなわち、やめる勇気も大切ですからね^^



【まとめ】
高いレベルでより良い絆ライフを!


いかがでしたか?

「なるほどねー」と感じる部分が
少なからずあったんじゃないでしょうか^^
(なかったらちょっと悲しい・・・笑)


自分で言うのもなんですが、
特に第2章の【超重要!設定配分ごとの注目ポイント】は
かなり使える知識だと思うので、
みなさんが絆の設定狙いをするときに役立ててください!

絆が撤去されるまであと2ヶ月弱。

短い期間ではありますが
しっかり楽しんで、そしてしっかり勝ちましょう^^



~最後に~


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

かなり時間をかけて作ったものなので、
みなさんのお役に立てば嬉しいです^^


冒頭でも書きましたが、
このnoteは元々、メルマガ登録者限定で配布する
PDFファイルのプレゼントでした。

本当はもう少しボリュームがあるんですが、
今回はより多くの方向けに内容を削っています。

具体的には
【設定狙いでバジリスク絆が超優秀な理由】
【絆の設定4を追う価値はあるのか?】

という2つの章と細かい部分をいくつか。

もしこのnoteを読んで内容に興味を持ってくれた方がいれば、
TwitterのDMでもブログからでもいいので連絡してください。

内容を削っていない、カラー版をお渡しします^^
(あと読んだ感想なんかを送ってくれたら泣いて喜びます 笑)

ブログでも様々な考察や稼働記事を挙げているので、
よかったら読んでみてください!


それでは今回はこの辺で。
くろすけでした!