何個か自分に合うかやってみて
検証の結果を見て
お気に入りの方法を探すのもいいかもしれない

だからストレスを感じた時こそ、
そのチャンスだということ！

まず、無視する(無執着)
無執着へのステップの1番目は
"調査"の視点を持って、相手と同調しないこと
つまり相手と距離を取ること
＝相手の土俵まで降りていかない

相手のいいところを見つける
＝その人の使命や生まれた意味に視点を当てて
表面ではなく奥の皆が共通に持っている純粋性を見る
(上級者)

とっさに"何これ最高"と心の中で言うこと
良い経験、気づきの経験と"決める"

そうすると脳が勝手に探し出す

起きた出来事の表面ではなく
その奥にある何に気づくべきかに焦点を合わせる
＝起こることは全てメッセージ

怒りも悲しみも溜め込まない
人に向けずに空に放つ

デトックスする
整う＝よくないものを身体の中から出すこと

全部自分に必要な経験で、
100%気付きがある
だから、全て善きことになる、する

アライメント、呼吸、状況の俯瞰

必ず自分の糧になるから
自分が選んだことだと思い出す、自分に教える

スピリットが適材適所適量の経験を持ってくる
ということを自己教育する

嫌だと思うその人は
自分の学びや気づきのために
そういう"役"をやってくれてる
という感謝に変える

やるべきは
その人の主張が違うと議論することではない
軽蔑することでもない
その経験から自分が何を気づいてどう日常に活かせるか
ただそれだけ

現時点で悪いと思ってることも
後で必ず伏線回収のように意味が分かるようになっている
その未来と自分を信頼する

こんなに気づきをもらってることに感謝する
気づけた自分にも感謝する

誰かの言動や行動のせいと思えるかもしれないけど
勝手に自分で消耗することを選択しているだけ
人のせいにしてはならない
というか本質的に本当に人のせいではない

人は体外悪気はないことの方が多い
正しいと思ってやっている

嫌だと感じるその人に関与すると諸共崩れていく
無視する、徹底的に無視する

知識が智慧に変わるチャンス
本当に必要なことを見落とさない、見誤らない

本質を生きている人に会う
本質を学ぶ
これはエンパスの私にはとても効果があって早い