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深夜徘徊

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毎度、光の速さでこんばんわ!ツモマー(@mah_tsumo)です!

前回のUIデザインの記事がボリューミーで3つに分けても良いかなと後悔していました。もう少し話したいこと多かったのでグレードアップして後半の記事として再度公開させてください。

前回記事
架空のサービスのUIデザインを見てください

今回は私の尖ってしまった少し拗らせている趣味の話になります。
趣味は多い方だと思うし色んなことに興味があり、飛びついてはすぐに飽きてしまう人間なのですが、コンスタントに続けている趣味で「深夜徘徊」というのがあります。

なので、今回は私が感じる深夜徘徊の魅力を伝えていこうと思います。

深夜徘徊って何するの?

深夜徘徊
「深夜はいかい」という言葉を聞いたことがありますか?「深夜」とは、午後11時から翌日の午前4時までを言います。軽い気持ちで夜遅くに外出していると、犯罪被害に遭ったり、非行のきっかけになったりするなどの危険があります。そのため警察では、特別な事情がなく深夜に外出している未成年者を補導しています。(茨城県警察サイトより引用)

これを見る限りとてもヤバイ趣味なんだろうと強く感じています笑
私は未成年ではないので補導されることはありませんが職質を受けることはありそうですね。

私の中では散歩の延長という言い訳をしながら、毎度この深夜徘徊について人に説明しています。街並みを楽しんだり、景色を楽しんだり、たまに写真を撮ったり気になるお店があったら入ってみたり。

私の場合は写真を撮るということと、考え事をまとめるということが深夜徘徊の主な目的になっています。

普段の景色とは違う場所

深夜になると街の表情が変わる気がします。人が少なくなったり、酔っ払いがいたり、少し治安が悪い空気に感じたりと、普段感じることができない非日常的な雰囲気を味わうことができます。見るもの全てが斬新に映り、通常の雑念が消えていくような感覚。

日常では人は、何かに追われているように生きているのでは?と感じることがあります。仕事モードがONになっているのか歩き方や素振りからも緊張感が伝わるのかなと。特にオフィス街や駅前では強く感じます。

そういう日常から視覚や心体が解放されノイズも減り、思考が研ぎ澄まさるような。クリエイティブでアイデアというものを求められるときはまさにフィットするのではないでしょうか。

今日はそこまで文章を書きません。これより下は私がスマートフォンで撮った何も変哲のない深夜徘徊のログになります。そのまま今日は終わりにしたいと思うのでぜひ見ていってください。

空港

上野駅周辺

スカイツリー

ドライブ

浅草

ミニマム


それではおやすみなさい、素敵な週末を。

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