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ついに本物のエージェントになった!

もう5年も遊んでるプレステのゲームがある。
『ディビジョン2』というゲームである。
前作の『ディビジョン』というゲームの続編である。

原作・監修は小説家のトム・クランシー。
映画『レットオクトーバーを追え!』や『パトリオットゲーム』など、元CIAのジャック・ライアンが活躍するシリーズの生みの親だ。
ゲーム一作目は、日本でもおなじみになったブラックフライデー、年末の特売の日に何者かがドル紙幣にインフルエンザウィルスに色んな菌やウィルスをカクテルした通称「ドルインフル」を流通させパンデミックを引き起こした。バイオテロである。あっという間にアメリカと世界は崩壊する。
アメリカの大統領は亡くなる直前にDirective 51を発令する。
これは実際に軍事シュミレーションにある法令なのだが、アメリカ政府が維持できなくなった場合、民間で普通に暮らしている訓練を受けたスリーパーエージェントに招集がかかり、治安維持を行うのだ。
プレイヤーはそんなエージェントの一人として、ブルックリンから真冬のニューヨークに向かうのだった。

デビジョンの詳しいお話は当時書いたブログ記事でw
今年還暦だが、テレビゲームは19の時からだから40年近く遊んでる。
最初のプレステの時のバイオハザードにハマり、バイオハザード6までプラチナトロフィーだった。

トロフィーとは、プレステのゲームをやり込んだ証で、100近い課題をクリアすると最後にはプラチナトロフィーがもらえるのだ。
簡単なものは難易度関係なくゲームをクリアするとかでもらえるが、難しいものは、たとえば飛んでくる弓矢をナイフで叩き落とすとかw
そして本日、2019年から毎日遊んでる『ディビジョン2』でプラチナトロフィーをGETできたのだ!ヽ(`▽´)/!

発売から5年経ってもまだ新コンテンツが出て盛り上がってるゲームも珍しいが、やり込んでいてもプラチナ持ってないエージェントが多いのも事実。
奥が深く、毎日飽きずにDCとNYの治安を守ってます('∀`)ノ!
コロナのパンデミックが起き、トランプの支持者がデモを起こした連邦議会占拠事件があった時、これはリアルディビジョンの世界だと言われました。

新コンテンツはまだまだ続きますが、パート3の製作アナウンスもありました。まだまだ楽しめるゲームです!
レベル30までは人にあらず、レベル40でようやく一人前なハスクラゲームで、レベル40からはSHDレベルに変わり、オレは8900ぐらいかな?
映像はリアルだけど基本的にはドラクエと同じw
最初はぬののふくとこんぼうだけど、レベル上がると強くなるし強い武器も手に入る。ソロでも楽しめるけど、4人パーティーだと楽に進める。
ドラクエでボスとパーティで戦うのと、仲間全員死んでる状態で戦うのとどっちが楽かって話です。
安くなったし、まだまだ楽しめますよ('∀`)ノ
声かけていただければお手伝いしますw クランも待ってますw

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