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朝夕、猟犬たちと散歩をしていると感じること

おはようございます、よりよりです。
いつもご覧になって頂き、ありがとうございます。
このnoteで書く記事は今回が2回目ということで、軽く自己紹介をしておきたいと思います。

僕は福岡県北九州市で、猟友会の猟隊に所属し、主にイノシシの有害鳥獣駆除をやっています。
交代で勢子を務め、僕が勢子をするときは、今現在2才9ヶ月の紀州犬MIXのカシンと熊野地犬のリキの2頭を連れて山を攻めています。
僕が単独で勢子を務めるときもありますが、来月82才になる先輩猟師とその愛犬サクラとまわる時もありますし、若い8番とその愛犬リンとマリとでまわることもあります。
そういった活動の様子をYouTubeチャンネル“JIMNY4LIFE"にて配信していますし、ブログ“JIMNY4LIFE.com"でも触れていますので、ぜひ動画、記事もご覧になって頂ければありがたいです。

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僕は普段はしがないサラリーマンをしていまして、猟期に限って週末猟師をしています。
ですので、逆算して朝4時に起きて猟犬カシン、リキの散歩をしています。
たとえ大雨が降ろうが、雪が降ろうが…。

というのも、ウチの猟犬たちは自分のテリトリーで糞尿をしないので…。

ここ最近、猟犬たちと散歩して気づいてきたことは、朝晩が涼しくなったこと。
秋が訪れるのを肌で感じるようになってきました。
となると、元気が出てくるのが猟犬たち。
猟期が始まるのを誰よりも楽しみにしているのが、カシンとリキのようです。


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