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舶来品のルアー

小さい頃、父に連れられやってきたアメリカンアンティーク屋さん そこにボロくて古いルアーボックスがあった。中にはぎっしり見たこともないアメリカンなルアーが入っており、心踊った。
全部は買えないので一つ個買ってもらった。それが思い出のザリガニの形をしたルアーである。

家に帰ってから早速、近所の池に向かい、自慢のルアーを付けキャストするとすぐにブラックバスが釣れた。
その瞬間アメリカンなルアーの虜になった。

大人になり分かったルアーメーカーはレーベル、ビッグクローフィッシュという商品名である。今も生産されているロングセラーモデル。

#エッセイ #短編 #短編小説 #少年

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みどり色のお茶

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