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R.I.P

親しかった訳ではないですがトレイルランニングのレース会場でお見かけし二言三言言葉を交わしたことのある方が異国の地で亡くなりました。

彼女は5つも年上にもかかわらずレースでは常に上位フィニッシュしておりある意味目標としていた方でした。

山岳スポーツをやっていると死を身近に感じます。

僕に出来ることは山で正しく判断すること、でも例え正しく判断しても駄目な時は駄目です。

幸いにもうつ病ではありますが僕はまだ生きてます。

であるならやりたい事をやるしかない。
せめて悔いは残したくない。

そう思った月曜の朝でした。

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