頭の良さの質がかなり違うのに、1,政治的な妨害工作 2,低IQ層の不理解 3,信念なきボケどものせいでよくお互いの資質を真逆に絡み取られる邪魔に3年間はあってきた。

　あえて3年間はYouTuberとして乗っかってあげたが、もうそれも我慢の限界だ。

　私はシンギュラリティ、難解なWeb Writingを構築できる言語化のプロだとしたら、初田くんは受験勉強的な数的処理能力が常人の4倍、5倍速でAI以上にPROGRAMができるカール=ルイスの印象。

　私が最新式のtechnologyの専門家だとしたら、初田くんそのものが日本産のtechnologyでCPUそのもののスピードがぐんと早い。

　私は脳の性能そのものは良くなくて、ハッキリ言えば、落合陽一とレベルの遜色に違いがない。若さで彼を凌駕しているだけだ。

　一方で初田龍胡の情報処理速度は数学だけに特化している極端性があるから意外と受験勉強が得意そうに見えて数理処理速度だけに全てを全振りしすぎている。

　そこで受験勉強の専門家であるベテランちたちに勝てない。

　だけど、AIが人間の知能指数を超えるときには、私のようにAIの次からAIを攻略するか、あるいは完全にAI時代に適応した偏りある初田のような人間がこれからのGAFAM的公約数のスタンダードだ。

　ようするに、GAFAMはこれからの東大になる。