デフレコンプレスタグフレ、次にコンプレ

【タイトル】
デフレインフレスタグフレ、
次にコンプレ


現実の事件や事故を
題材にしたものでは
ありません。


あくまで理論であり、
学術的に認められた
内容でないことに
ご注意ください。


すでに外部のウェブサイト等で
掲載された内容である
恐れがあります。


実際の現場では
使用ができない表現があることに
ご注意ください。


【本文】
値段が下がると給与も
下がるのがデフレ、
給与が上がると値段も
上がるのがインフレ、
値段は上がっているのに
給与は下がっているのが
スタグフレ(ーション),
では、給与が上がったら
値段が下がったのは
何と言った方がいいだろう?

正解は【コンプレ(ッション)】
だと私は考えます。
値段にかかっている
数字の “濃度” が上がれば、
表面積としては値段が下がっても、
“濃度” が上がっているから、
数字の “密度” が大きくなり、
数字の “集約” が大きくなって、
値段の “変動幅” が減って、
給与が額面上は少なくなっても、
中身を見れば増えていると
という感覚があると思います。

【読了 ここまで】

#経済用語

#なぜコンプレッションが無いのか

#圧縮をする経済

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