satiko
スーパードルフィーで推しを降臨させる記録です。
短歌集です
どうも。生きてます。 低空飛行モードというか、気分の浮き沈みがだいぶマシになり、というか漢方でPMDDがマシになっているのか、気分をシンプルに捉えられるようになりました。 なんかイライラするし、周りのことが妙に癪に障るぞ…と思っていると次の日に生理来たりとか。 「薬を変えましょうか」と医師から提案がありました。急性症状の発症から約5年。転院する前の主治医から「今の薬を5年は服薬してください」と言われており、何か秘密のマニュアルがあるんじゃないか？と疑うほどの一致です。ってい
「躁鬱大学(坂口恭平)」「双極Ⅱ型障害という病(内海健)」を読みました。二冊とも双極症をとりあつかったものですが対照的な二冊ですね。 前者はエキセントリックに次ぐエキセントリックで飲み込みきれてない部分もあるのでまた今度。 とりあえず後者の本についてざっくりと触れます。 主治医の先生に「情報に触れるならこれを」と紹介してもらった本です。「一般書です」と紹介を受けましたがちょっと難易度高めな気がしました。患者向けと精神科医向けの間という感じ。 難しいだけに「躁と軽躁の違いは？
軽～微躁が続いている感があります。 こりゃどっと疲れ(鬱)がくるぞ……と金曜日くらいからひやひやしていますが、いい感じに土日休みが来て、しかも体力を使わずにインドアな感じで充実したものですから、何かそのまま続いちゃってます。 イメージとしては目盛りが二つあります。一個は限界値、もう一個はその時の出力値。 鬱の時だと限界値が通常の60パーセントくらいにしかならないので、どんなに頑張っても6割くらいしかでませんし余裕もありませんが、たまに限界値が通常の140パーセントくらいにな
ガチャガチャを回したらそれぞれ狙っていたやつが一回で出てハッピーです。 あとヒトリエが10周年ライブをツーデイやってくれるというので上京計画を立てています。これはまずチケットが取れないとね。 さて、鬱をぬけて今は微躁です。バイオリズムな気もしますが1~2日「完全フラットか？」と思える日があってその後ちょっと上がりました。口数が多くてぽんぽん言葉がでるのでセーブしなきゃな……と思っています。 あと妙にポジティブです。 ふとお風呂に入ってたら「今まで経験やトラウマが心の不調の
かなり、鬱がしんどい。 しんどいというかどんより嫌な気分とでもいいましょうか。本当に起き上がれない、動けない、食べられない、涙が止まらない……などのきつめの鬱も経験していた身としては「なんだこんなもん」という気持ちもありますが、大ケガの経験があっても痛覚は残るように、嫌なもんは嫌なのである。 目下、標的となったのはアルコール。シアナマイドを服薬するモチベーションがかなり下がり、軽く一杯、くらいはちょくちょく口にすることも度々。酔いが覚めてきたらシアナマイドを入れ、連続飲酒を
amazarashiの新曲「下を向いて歩こう」が公開され、とりあえず購入しました。 これは暗いやつだ、と思っていたのですが実際は比喩として、そして実際のテーマ的にと前向きな「夜明けの歌」「朝の歌」だったように思います。 そして、セルフライナーノーツも公開され「調子を崩した時に、医者に言われ、朝型の生活に戻し、朝の散歩を日課とした。その時のもやもやとしながら歩いたときの気持ちを思いながら作りました」というようなことが書かれていました。 鬱の時の対処法として「適度な有酸素運動」
躁が一段落。 と思ったら間髪いれずに鬱がきました。ここに何か書くときって大抵 鬱→躁だったり躁→鬱だったり切り替わるときな気がします。 躁といっても混合っぽい躁が多く、少し苛立ちであったり短気さ、あと感情のコントロールを手放してしまうようなことが多いのですが、今回は典型的な軽躁でありました。 何だかハッピーで万事うまくいく！これが本来の私だ！という教科書通りみたいな気持ち。それが大体二～三週間くらい続き、「来るぞ……！」とか言ってたら本当に急降下。 躁→鬱の中でアルコール
何となく音楽イベントがない。 生きるモチベーションを消化しきってしまってしょんぼりしていましたら、amazarashiがアルバムを出すというニュースが飛び込んできて、「やはり最善のリリースタイミングを熟知している……！」と舌を巻きました。現在鋭意制作中なのかな。どきどき。 うつの波を何とか乗り切りました。 そしたら躁の期が来ちゃってそれはそれで大変です。 とにかく何か作りたい、ハンドメイドがしたい、という欲求に突き動かされています。大きな布屋さんに何度も足を運び1~2メート
書きかけの下書きが二本放置されています。どちらもコレクション紹介系でそれぞれ香水と万年筆。 香水は例年ならそろそろ秋冬の香りが欲しくなりますが、「フィグティー」「ニードユー」などこれだ！と思うものが揃えられたのでもういいかなと思っています。 っていうかたくさんあるし。本当は一年くらいで使いきらないと劣化してしまうのですが使いきれないので小分けにして差し上げたりしています。 万年筆も紹介系の記事を書くために整理して数に驚いたり購入価格を見て青ざめたりしていました。思ってたより
ヒステリアとは古代ギリシャ語で「子宮」を意味する語なり。 ここ数日、かなり鬱がきつく、でも動けるし、食欲はないものの食べられる。という状態でした。あとかなり攻撃性が増しており、気が立っている状態。 ずっとではないんですが、以前にもあった状態で、それを前駆として急性の錯乱も起きているので心配になり、数日の時系列を紙にまとめて受診しました。 一番荒れていた次の日に生理が来ています。のくだりから、PMDDではないか、とのこと。つまり生理前の不調ですね。PMDDはPMSより、より
寝れねー、と思いながらスマホを触って書き出しを書いています。スマホの光しかり、文章作成しかり、脳への刺激になるようなことはよくないと分かっているのですが何か出力しないと気持ち悪くて眠れない気がして、追いたてられるように書いています。 多分直接の原因は昼間の昼寝……だと思うのですが。 何かふと「どこまでが性格で、どこからが病気なんだろう」と思っちゃって。 病気が形作る性格というのもあるし、性格が招いた病気、というのもあるだろうし、厳密に区別する必要もないと思う。密接なものもあ
ちょっと日が落ちるのが早くなってきましたね。猛暑は相変わらずですが暦は進んでいるのだ。 混合が相変わらずです。鬱が強め。 強めの安定剤を飲むのですが、立っていられないほどの眠気が来るので仕事中にはあまり使えないのが難点です。 それにしても先日は明らかにどうかしていた、という感想です。 クエチアピンを忘れたのが本当に致命的でした。でかけてずいぶん経ってからおかしさに気づいたので用事を済ませるまで取りに帰れないし。 一方で、直近の怒りを引き起こした事象へ即反抗せずに身をひく、
ドのつく混合状態です。 妙にせかせかイライラしており、行動は活発と言ってよいでしょう。頭は常に、うるさいくらいに思考を出力中。 気分だけが世界の末を見るように暗いです。 出先の、駅のホームに、スクランブル交差点に、高層ビルの吹き抜けに、死を見ます。 公共の場であろうと涙が溢れてとまらず、ピカチュウのタオルがしっとり濡れるくらいになりました。 療養という名の堕落した一人暮らしの中で、心の中を書ききって、死のうとしたことがあります。つまりは遺書を書いて、伝え残すことなく死ぬ、と
本日二本目の記事です。やっぱりちょっと上がっているのかな？ 小説などのフィクションへの創作欲と、noteなどのノンフィクションへの創作欲がかなりはっきり分かれています。 今は恐らくノンフィクション寄りなのでしょう。締め切りは設定していないとはいえ、やるべきフィクション課題もあるのですが……。 Twitter(いまはXか)のアカウントも持っているのですが、メンタル系のセンシティブな話題を求めていない方も多いし、せっかく趣味で知り合ってご縁が続いている方に赤裸々すぎる内容でひ
8月も折り返しですね。7月の中旬くらいが暑すぎて、8月生き残れるのかな？と思ってましたが何とか生き残れそうです。 対人関係社会リズム療法をはじめました、といつかの記事に書いたのですが、ネットの見よう見まねで書いたものを診察に持っていきました。 長い休みもあって生活リズムはいつも通りとは言えないし、気分としては-5~0~+5のうち-3~-1をふらふらするくらい。すぐにこれから何かを見いだせるか？と言われるとそうではないと思いますが、せっかくやりましたのでね。 合っているとも間
8月某日、フルチョイスのお迎えにいってきました。 6月始めに里でオーダーメイク、すみか受け取りで当日を含めず計71日後の連絡でした。 今回実は胃も頭もきりきりしておりました……。何かの折りに書きましたが、同じ額のブランドバッグを買ったとかならこんなにきりきりしないと思うんですよね。このきりきり感を肝に命じて、しばらくフルチョイスは封印しようと思いました……。メンタルに負担がいきすぎる……。 さておき、出来映えが気になって仕方がなく、連絡を受けた日に直行しました。 オーダー
