なにやら、臨時国会が始まる前から
「減税？」の話がチラホラ・・・
「減税」できるのならしてみなさい　と言いたい感じです。
できもしない事・しようと努力もしない、そういう話で終わるのでは？と
私は今度開かれる臨時国会は何も期待しないでいます。

また、解散総選挙の話も出始めてます。
それに伴っての「減税しようかな～　話」なのかもしれませね・・・・

私の予想ですが、相応のバラマキと一部の方達や、企業への「減税っぽい事」して終わりなのかな？
と思ってます。
仮に、解散総選挙となった際は「減税」を全面に出してきそうですね・・・

先にも書きましたが「減税」できるなら今すぐ　ヤレ！　です。

その前に、岸田政権の時に本当にしなければいけない事は沢山あるはず。
以前の政権から引き継ぎで、なんとなく行った政策は、岸田政権の実績ではないはず
確かに、決めたのは岸田政権ですが、それは以前の政権から話が詰まってきて
ただ「決めるだけ」の状態になっていた物
世界情勢のなか「決めないとマズイよね」みたいな感じで決まった物
それも、何やら不完全で追々国民に負担を強いるフラグ立ててましたよね？
G7では「歴史的」みたいなことになってますが、結果を見れば
裏取引があったのでは？　と思う様なこともありましたよね？
それで、支持率ダダ下がりで回復の兆しすらない・・・

「じゃ～減税言って、選挙だ」は流石に私たち日本ん国民バカにしてませんか？

できもしない事言う前に、実際に「減税や日本国民の為になる事」を行って
実績残して、初めて解散総選挙と言えるのではないでしょうか？

皆さんは、いかがお考えになりますか？