上記の記事抜粋
「立憲民主党の石川大我参院議員が支援し、東京出入国在留管理局から仮放免を許可された40代のスリランカ人男性が、過去に「強制わいせつ致傷罪」と「強姦致傷罪」で2度、有罪判決を受けていたことがデイリー新潮の取材でわかった。男性は2度の服役後、東京入管に収容。体調不良を訴え続け、2022年4月に仮放免されてからは関東地方で暮らしている。これまでに男性は3度、難民認定申請をして強制送還を免れていた。石川氏は、男性のおぞましき“過去”を知りながら支援してきたのか。」

この記事では、立憲の議員が呆れた行動と犯罪者を日本国内に
放してしまった事になります。
過去に２度の犯罪を犯した方を
本当は、即強制送還しなければ行かない方を　です。
この事は、この議員と立憲からのキチンとした説明と
責任をとって頂きたいです。

今回ようやく入管法改正へ　の運びに
反対の声や抗議・デモ等を行なってる方
いい加減、前提条件
「入管施設に収容された方は、法を犯してます」という事
「その事で、日本には居てはいけない」という事を
理解して頂きたい。
収容されてる方の事情や体調などは関係ありません

それに、入管施設に収容されていた方への
追求をした議員に対してのあの仕打ち・・・
（まー・・・　追求してたのか、弁解してたのかは横に置いて）
ただ指摘しただけのはずなのに・・・　だと思います。
これに関しても、前提条件をしっかりとして
大声をあげてる方達に惑わされず、しっかりと調べて頂きたいです。

今回、入管法改正が行われても
法の抜け穴が用意されてないかがとても不安です・・・　は〜