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これこそ「安物買いの銭失い」 ですが・・・

記事抜粋
徳島の県立学校の生徒には、ツーウェイ社製のタブレット端末が一人一台配布されていますが、
バッテリーの膨張などの故障が相次ぎ、現在、約3500台が不足しています。

以前より、中国製(韓国製)は安いからといっても気を付けよう と
言われてました。
また、中国製のそういったタブレットなどはバックドアが仕込まれているとも・・・

そういう事が知られている中、なぜこういう事象が出てくるんでしょうか?
学校で使われているという事は
「国から予算が割り当てられている」もう少し言えば「税金が使われている」
という事ですね・・・

今回の件は「いくら安いから」「予算内(本当に想定していた予算内?)のものだった」と
いう理由だけで
「信用に値できる品物だったのか?」
「信用していいメーカーだったのか?」
「何か起きた際の対応まで調べていたのか?」
これは、徳島県教育委員会は、キチンと検証し
今後こういう事が起きないようにして頂きたいです。

そして、日本政府と文科省は
「本当にこのタブレットの購入が正規の手続き(選定・入札など)を行なっていたのか?」
「袖の下のやり取りやポケットに入れてないか?」
「予算を誤魔化してないか」 など
本当に不正行為がなかったかを調べて頂きたい
それと同時に「中国製品の使用禁止・使用制限」を行うべきと考えます。
それから、スパイ防止法・セキュリティークリアランスの制定を早期に置くなうべきです。

これは岸田政権だけではないですが
本当にすべき事をせず、しなくていい事はスグに・・・  は~

皆さんは、いかがお考えになりますか?

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