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ポケモン/シングル 成績【6世代S16最終3位2241/7世代S3S10最終1位/8世…

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ポケモン/シングル 成績【6世代S16最終3位2241/7世代S3S10最終1位/8世代S1最終4位S2最終7位S17最終2位】

最近の記事

SVシーズン15 最終45位 2141 隠密カイリューラオス

構築の組み方の流れ スイクンを1シーズン使い倒す縛りから開放されたので、たべのこしを有意義に使えるポケモンから探し始めた。前期から気になっていた残飯タケルライコを殆ど試せていなかったため、ランドライコハッサムの並びから組み始めた。 前期終盤の時点でHDに厚いランドロスの使い方は熟知していたが、その時の感想としてランドロスミラーの不毛さや相手の初手氷テラスへの対処の難しさを感じていたため、サイクルパーツとしてのランドロスを捨ててランドロスミラーでイージーウィンが取れる襷

    • SVシーズン6(レギュC) 草パオラッシャ 最終70位

      選出率低め。中盤までは電気チョッキで使用していたが、サーフゴーやイーユイが見えたからといって積極的に選出することはほぼ無かったため、パオジアンミミッキュハバタクカミ辺りを誘って倒しやすい鋼テラスヘビーボンバーに落ち着いた。 構築の核であり、ほぼ全試合選出した。きあいのタスキと氷柱不意剣舞で最低限の汎用性を確保した上で、草テラバーストによってヘイラッシャ・水テラス全般・補助技ベースの草タイプを倒すことができるため、選出して腐ることはほぼ無かった。 Sラインを同速にならない程度

      • SVシリーズ2 くえっちゃん

        基本選出 ・ハバタクカミドラパルトクエスパトラ ・ミミッキュセグレイブドドゲザン 対カバルドン→ミミッキュで飛行テラス挑発剣舞の手順で破壊 その他→くえっちゃんとドドゲザンがんばれー 似たようなコンセプト(セグレイブミミッキュ→キノガッサキョジオーン)の並びでシーズン3最終125位でした

        • 剣盾 S34 最終29位 イベルネクロ対面構築

          最終日前まではじゃれインファ石火、最終日の途中からワイボ氷の牙で使用した 陽気最速が多い環境で陽気でミラー勝負をするのは運任せだと思っているので意地で汎用性を重視した ゼクロムとネクロズマを構築に入れた状態でワイボ氷の牙にすることによって、カイオーガ+ランドロスのような選出を誘導できるため、技構成が良く刺さった 初手ダイマの主軸になるポケモン 珠とB振りと90族抜きとみがわりを両立することによって出し負ける要素をほぼ全て消した 対ザシアンをダイバーンの火力に頼り切らないこと

        SVシーズン15 最終45位 2141 隠密カイリューラオス

          【BDSP】 バトルタワー 500連勝 攻略メモ

          BDSPのバトルタワーシングル通常ランクで500連勝したので使ったPTを紹介します 500連勝もする必要はないですが、49連勝するとマスターランクが解禁され、100連勝するとトレーナーカードの色が変わります ガブリアス@ヤチェのみ ようき さめはだ 183-182(252)-116(4)-x-105-169(252) げきりん じしん つるぎのまい みがわり ハッサム@オボンのみ いじっぱり テクニシャン 177(252)-200(252)-120-x-100-86(

          【BDSP】 バトルタワー 500連勝 攻略メモ

          シリーズ10 納刀ザシアン メモ

          3シーズン通して色々微調整はあったものの7割くらいはこれがベースになっていた 実績らしい実績は無し シーズン21で最高2168最終2118とフロンティア・ポケリーグ等で使用 サンザシミラー・ザシクレセにはほぼ全部勝ち ザシアン@くちたけん ふとうのけん ようき 167-222(252)-135-x-136(4)-220(252) じゃれつく インファイト つるぎのまい みがわり 神 ステロ剣舞インファで199ザシアンが落ちる(ほぼステロ不要) 相手の引きを読みやすいポケモ

          シリーズ10 納刀ザシアン メモ

          ウォーターパラダイス 使用構築メモ 最終7位 1834

          かなり簡素な記事になります。 ドククラゲ@とつげきチョッキ ひかえめ クリアボディ 155-81-86(4)-145(252)-140-152(252) ヘドロばくだん ギガドレイン こごえるかぜ はたきおとす 主軸。対ドククラゲはラプラスに任せ、それ以外への性能が最も高くなるクリアボディとこご風で採用。初手に出す他、初手サメハダーを出した時のアシレルンパ対面の引き先にも使用する。 S:準速で最速ロトム+1 ロトム@リンドのみ おくびょう ふゆう 125-x-128

          ウォーターパラダイス 使用構築メモ 最終7位 1834

          剣盾 S17 最終2位 詰めザシアン

          【概要】  前シーズンと比較してHBサンダーが増加し、最速怪電波サンダーとドサイドンの使用率が低下している傾向があったため、初手珠サンダーが刺さっているのではないかと考え、最初に採用した。  珠サンダーを主軸に使うということは禁伝枠にダイマックスを使わないということなので、禁伝枠はサンダーと相性の良いザシアンに自然と決まった。  サンダーとザシアンを基本として、残りの4体はサンダーザシアンが共に隙を見せやすい受けループやネクロズマに刺さりそうなポケモンを用意した。 【レンタ

          剣盾 S17 最終2位 詰めザシアン

          剣盾 S15 最終13位 急襲ダイナ

          【概要】  相手のダイマックスを見てから後発スカーフムゲンダイナで止める動きが面白いだろうと今シーズン初日にふと思ったので構築を考え始めた。  そのまま最終日まで一度もコンセプトを変えることなくスカーフムゲンダイナを使用し続けた。  ムゲンダイナがダイマックスできない都合上、ダイマックス適正の無いポケモンを他に入れると立ち回りの幅がかなり狭まってしまうと感じたので、ムゲンダイナ以外の5匹は全てダイマックスしてもしなくても強いポケモンで組み上げることを目指した。 【レンタルチ

          剣盾 S15 最終13位 急襲ダイナ

          剣盾 S13 最終39位 ファイアパス

          【概要】  前シーズン序盤に考察していたバシャバトンクレセを前期の終盤に使用することができなかったため、これを自分なりに完成させることを目標に構築を組んだ。 ロンゲバシャクレセは前期の段階で完成していたが、ミミッキュ入り構築をバシャーモバトンで安定して倒すことが困難であったため、ミミッキュ入りの全てに出せる別の選出を組むことで解決を図った。 【レンタルチーム・勝率】 TN Espada 190戦121勝69敗 勝率63.68% 最終39位 2080 【個別解説】 サン

          剣盾 S13 最終39位 ファイアパス

          竜王戦2020予選 構築メモ

          ザシアン@くちたけん ようき ふとうのけん 167-222(252)-135-x-136-220(252) きょじゅうざん じゃれつく インファイト みがわり ドラパルト@たべのこし いじっぱり クリアボディ 193(236)-181(196)-96(4)-x-96(4)-171(68) ワイドブレイカー ゴーストダイブ りゅうのまい みがわり ウーラオス@きあいのタスキ いじっぱり ふかしのこぶし 176(4)-200(252)-120-x-80-149(252) イン

          竜王戦2020予選 構築メモ

          剣盾 S12 使用構築

          サンダー@じゃくてんほけん おくびょう せいでんき 197(252)-x-115(76)-145-110-157(180) ほうでん ぼうふう じゅうでん はねやすめ サンダーミラーで上から控え目珠ダイロックで負けないように臆病充電で採用。充電や怪電波を採用した際のポリゴン2の冷ビ事故が気になったため、ポリゴン2を素早く処理できる弱点保険を持たせた。 HB:エースバーンの陽気珠キョダイカキュウを87.5%耐え S:最速ガラルファイヤー抜き  マンムー@きあいのタスキ

          剣盾 S12 使用構築

          剣盾 S10最終21位 受け破壊対面構築

          【概要】  前期の上位ポケモンが禁止されたことで全体的なポケモンの性能が低下し、攻めと耐久を両立できないポケモンが増加していることを確認した。  この影響により、選出画面で攻め駒と受け駒の役割(受け駒に対する強めの依存)がわかりやすくなったため、受け駒を見てから崩せる手段を構築に豊富に仕込み、受けを用いない対面選出に対しては対面選出で五分の勝負する立ち回りが強いのではないかと考え、構築を組み始めた。 【レンタルチーム】 TN Espada 最終21位 2118 パッチラ

          剣盾 S10最終21位 受け破壊対面構築

          剣盾 S8最終13位 麻痺ラッキーキッス

          【概要】  ステルスロック+悪だくみトゲキッスの制圧力に注目して構築を組み始めた。しかし、トゲキッスの悪だくみをフルに活かすには有利対面での着地が必要であり、対面構築はそれに該当しなかったため、サイクルでありながらステルスロックを活用できるラッキーを採用した。  ラッキーを使用した結果、受けサイクルのステロ+電磁波+悪だくみ日差しキッスの痺れ待ち行動が強力であることに気づいたため、威嚇と電磁波を両立できる残飯ギャラドスを採用した。  また、電磁波を主軸にした際、トゲキッスは火

          剣盾 S8最終13位 麻痺ラッキーキッス

          剣盾 S7 最終15位 ゴリラプラス

          【概要】 初手弱保ダイマラプラス・後発カウンターエースバーンの選出が強力であり、ほぼ全試合をこれに依存した。 構築コンセプトは「初手のエースバーン・ドラパルトに不利を取らないように徹底する」「相手のゴリランダーに明確に不利なポケモンを採用しない」「初手ダイマに拘りすぎないよう、サイクルを行ったり初手のダイマを雑に切らない努力をする」の3点。 【レンタルチーム】 TN Espada 258戦167勝91敗 勝率 64.72% 【使用個体】 ドラパルト@たべのこし ようき

          剣盾 S7 最終15位 ゴリラプラス

          剣盾 S7 対面キッスバーン

          【概要】 リベロエースバーンの影響で環境に硬めの水と地面が増加したことにより、初手の見えにくい草打点が強力であると考え、構築を組み始めた。 コンセプトは選出画面にカビゴンを置くことで相手の初手ダイマックスを抑制し、こちらの初手珠トゲキッスを通しダイジェットで行動回数を稼ぐ、その後トゲキッスの処理にぶつけてきた後発ダイマックスを襷エースバーンで切り返しエースバーンの1行動+ラス1での逃げ切りを図る、といったものである。 【レンタルチーム】 【個別解説】 ドラパルト@たべの

          剣盾 S7 対面キッスバーン