就活面談 じぶんログ(4/24)

研究室が閉鎖されたのでずっと家にいます。
掃除して在宅で集中できる環境を作らなければ...

この日は就活面談がありました。
この振り返りをしようと思います。

うまいくいったこと

◎変に怖気付かずに自分の今の状態で話すことを意識した

●弱いところを隠すと適切なフィードバックをもらうことができないから

★継続継続!

うまくいかなかったこと

◎成果を定量的に示すことができなかった。

●定量的な指標がないと相手と自分の解釈がずれてしまう可能性がある。

自分は間違いなく良い人になるらしい。だけど、良い人で止まって採用する決め手にはならない。

★結果のプロセスも定量的に話そう。自分の活動は定量的な成果が出にくい。じゃあ、何をしてきてその定性的な成果が出たのか。

・イベントや勉強会への参加(30以上は参加した)
→これが大学学部から継続して行なっている
まちづくりの座談会や野外教育や居場所作り、Cybozu Daysなど自分のアウトプットの参考になると少しでも感じたものは参加するようにしていた。
このアウトプットは子どもたち大学生の両者に対して。
・読書(読み進めているものが5冊以上)
→これは大学院生になってから進めていること
読書をしないと進歩しないと思った。

これを自分の団体にどう還元することができるのかということを考えた

どうなったのか
子どもたちに対する接し方が変化した。
・想像力を働かせる。話をちゃんと聴いて、理解しようとする
・子どもたちを見守るようになった
・子どもたちの想いを尊重するようになった

チームのメンバーへの接し方が変化した
・チームのメンバーに興味を持つようになった(週1回ご飯を誘うようにした)
・どんどん話を聴くようになった。
→本音や悩みを引き出すことができるようになった。自分の周りだけだが、心理的安全性が徐々にできているように感じる

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