自己紹介note
noteを登録していて9年くらい経ってたらしいです。
まじかー9年かー。9年前ってどれくらい昔なんだろう。
調べてみたらPS4が出た年らしい。全然昔感がつかめない。
これ、おんなじようなこと前に言ってますね。
まあ、それはどうでもよくて。
さいきん青い鳥がおもしろくなくなってきてしまったこともあって、noteのアプリをスマホに入れたんですよ。そしたら人様のデスクツアーとか、なんかおもしろくてだんだんnoteを読む時間のほうが増えてきまして。
で、「それならぼくも書くか」と思い立ったので、こうして筆を取った次第です。
ざっくり自己紹介
noteアプリ入れてみてわかったのは「記事読むけど『この人だれだろう』ってなる」ことだったので、さらっと自己紹介をしておくことにします。
hiyama
hiyamaという人が書いています。
素性
ジャパニーズサラリーマンをやりながら趣味でミュージシャンのまねごとをする、趣味ュージシャンです。バイオリンを弾いてDTMで曲を作ったりします。絵も描いたりします。あとブルーアーカイブやってます。Hifumi Daisuki。
ちょっとだけくわしく
バイオリンについてくわしく
アコースティックの普通のバイオリンの他、エフェクターをガシガシ使うようなエレキバイオリンとエレアコバイオリンを弾いています。あんまりお上品なおバイオリンではなく、ガシガシアドリブでジャズロックフュージョン寄りの音楽を弾いていく感じです。
こんな感じ↓
DTMについてくわしく
バイオリンを交えたオリジナル曲を作ってます。やっぱりジャズロックフュージョン寄りの曲が多いのだけど、ゲーム音楽とJ-PopがDTMの原点なので、そういう感じのものがベースになってる気がします。
絵についてくわしく
バイオリンやDTMに比べると「絵も描けないことはないです」程度なんだけど、ゲーム音楽のアレンジ動画を作るときに絵を添えたりしてます。
ブルーアーカイブについてくわしく
くわしく書こうとするとそれだけで数記事書いてしまいそう(実は2年前に下書きだけ作ってあったりします)なので、あえて多くは書きませんが、サービス当初からずっとやってます。Hifumi Daisuki。
あ、DTMとバイオリンと絵とブルアカ愛のシナジーで、一回だけブルアカ公式のWebイベントで賞をいただいたりしてました。すいません自慢させてください。
今後のnoteのつかいかた
最初にちょこっと書いたんだけど、まずはデスクツアーを書いてみたいんですよね。超自己満足記事を。
あとは…まあなんかDTMプラグインの話とかバイオリンのエフェクターの話とかブルアカの話とか、書いていきたいかも。
以上よろしくお願いいたします。
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