私って植物も砂も、海も、集めて、

自然が好きなのかも。

環境が変わる旅行中も、積極的に自然界のユートピアを求めていたから、結構好き。

宇宙に住んでもきっと好き。

いつまで見てるのー？と聞かれるくらい

それくらい長時間見ている自信あります。

「落ち込んだ人間に自然は効果的」

↑↑上記のような定説がありますが、そういうの関係なく好きです。

元気があるときも、ないときも花に対してありがとうと思っています。

自分の気持ちに気づく前に
花を見て、「あっ 咲いた」と思って、私も咲く。

花は自分で勝手に咲くからすごい。

それに加えて、他人を咲かせる力があるから二重にすごい。
だから好きです。

強い子。反してパワフルです。

ありがとうループ

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人類と自然
結びついてるから

「そんなのみんな好きだよ〜」

わかります。

私の好きと他人の好きの程度は違うけど、
好きも嫌いもほにゃららら、

どれくらい好きか自分でもわからないのに
そこの君にもわかるわけないじゃない〜

そんなに怒らないでよ〜〜

今ちょうど考えようとしてたところ！

それを仕事にするとかしないとか、いつまでやる？とかもやめてほしいね。

今は好きか嫌いか！ の話をしているから

どれくらい好きー？っていう質問にも答えません。
野暮なので、、

もしも、問い詰められたら逃げます。

年々逃げ足だけは早くなっていて、
簡単には捕まらないぞ！という自我も芽生えてしまう始末。

50m走はあんなに苦手で、2度と走るか！と思っていたのに

大人になったら別の足が早くなっていました。

綺麗な去り際

その足で、私のユートピアへ向かいます。

最近、逃げた先に「ある」ことも知ってしまったから、より逃げるのが得意になっています。

逃げていてわかったことは、自分が「あっ」ていたら「ある」に出会うということ。
　　　▶︎「ある」ところには「ある」のでした。

ひとつの「ある」先では、感じのいい人に出会い、まず「あっ」とする姿勢が大切だと教えてもらいました。

「あっ」

そういえば、私も羽菜だった。

自分で咲いて、「ある」になる。
なんかできそうと思うアル~

どこにだってｱﾙｱﾙ~


でもそれはチャイナ！

それはそうと、どこへ行くのー？と聞かれたって、答えることはできません。

何も約束しません^ - ^

自分だって知らない。

cosmic🌎

もし宇宙環境に移住したら、どうやって自然を感じるの？

宇宙船から地球の緑を眺めて、それで満足できますか？

走る動物を望遠鏡で探すのかな。

「宇宙に来てまで無謀なことをするな！」と船長に注意されてしまいそう。

お楽しみは、船長が寝静まったあとでね。

☎︎
現在、私の船からは

ヨーロッパのヨーグルトが見えています。
本当に美味しかったんだよな。

また食べに行きます。

🌞

まずい、船長が起きるーー！

逃げろー！