信心のなき世はきびし神仏もご利益売って賽銭を得る

筆ペンなぐり書きによる戯歌シリーズ。やや時期はずれながら初詣の話。神社はともかく、お寺が「ご利益」と称して衆生の煩悩を叶えるかのごとき言説で賽銭を集めるというのは(宗派にもよるだろうが)教義的にいかがなものかと思わなくもないが、私もまた煩悩多き衆生の1人として、ご利益の蜘蛛の糸に取りつくべく先を争って手を合わせるのである。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

12

HYamaguchi

茶喰亭日記 巻一

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。