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安っさんのボヤキばなし

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なんだかなーということを書きます。すべて実際にあったことです。創作ではありません。
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2023年9月の記事一覧

ボヤキばなし 階段を登れない夢

なんだかなーというはなしを書いています。『安っさんのボヤキばなし』というマガジンにまとめます。 ━━━━━━━━☆━━━━━━━━ こんな夢を見た。(漱石みたいでカッコいい) 学校みたいな建物の階段を登ろうとしているのですが、途中で階段がおかしくなっていて、登れない。 ベンロースの階段みたいに環になっているのではなく、途中でいきどまりになっていたり、おれまがったり、下っていたり、とにかく上階まで行けない。比較的よく見た夢です。 シーシュポスの神話みたいだけど、私の夢

ボヤキばなし 飛ぶ夢を見ない

ぼやきます。『安っさんのボヤキばなし』というマガジンにまとめます。 ━━━━━━━━☆━━━━━━━━ 「飛ぶ夢」を見なくなってひさしい。 「飛ぶ夢」には次のような意味があるそうです。 この年になれば、理想も目標もないし、性欲もないから、「飛ぶ夢」を見なくなるのも当然かと妙に納得。 しかし、私の「飛ぶ夢」は、空高く舞い上がるというよりは、地面すれすれをふらふらとさまよい、落ちそうになって目がさめるといいう情けないものでありました。

ボヤキばなし もてる夢を見る

ぼやきます。『安っさんのボヤキばなし』というマガジンにまとめます。 ━━━━━━━━☆━━━━━━━━ 先日まで番外編で『こんな本を読んできた』というシリーズをやってきました。そこでは毎回「女性にもてなかった」と書いていました。事実です。 んで、60歳を越えたころから、「もてる夢」を見るようになったのです。これもほんとう。 むかし片思いをしていた人からスキといわれたり、結婚するようなストーリーになったり、それはしあわせな夢です。こんな夢にかぎって、目がさめてもしばらく

ボヤキばなし 正義

ぼやきます。ネガティブにならないよう気を付けます。『安っさんのボヤキばなし』というマガジンにまとめます。 ━━━━━━━━☆━━━━━━━━ 自分は正しい、自分こそ正義と思っている人、ほんとメンドくさい。 お行儀のよい文章ばかり書いていると、たまには毒を吐きたくなるのよ。