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会えなくても何処かで繋がってる気がした


遠くに居る存在だと思ってた。
でも割と近くに居る存在だと気付いた。


共通の趣味の職員さん

ただわたしがお話したいという用事で連絡した。

もちろん忙しいと思うから返信は来なかった。
寝る前に見た時には既読だけなっていた。

返信がなくても目だけ通してくれた。

ひとまずそれはそれで安心した自分が居た。


一個上の先輩

わたしはストーリーを限定の人に公開している。
その中の一人が一個上の先輩。

何気なくわたしはストーリーを上げていた。

仕事おわり通知欄を見ると先輩の名前があった。
わたしのストーリーにいいねを押してくれた。

現実なのか夢なのか分からなくなるぐらい
ものすごく嬉しかった。

※Instagramのストーリーのことです。


共通の趣味の職員さんも一個上の先輩も
わたしからしたら遠くに居る存在。


でも共通の趣味の職員さんは
どんな連絡も目だけ通してくれる。
それに一個上の先輩は
わたしのつまらないストーリーを見てくれる。


遠くに居る存在なのに近くに居る存在。

共通の趣味の職員さんと一個上の先輩には
本当に感謝しか伝えらないなぁ…

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