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筆箱紹介 I

今年、最初で最後の筆箱紹介やっていきます。

筆箱

ラダイト ベンディペンケース


筆箱は590&Co.の別注帆布ベンディペンケース、シアンブルーです。この筆箱は帆布なので手触りが良く、丈夫です。ボタンを開くと1本挿しのポケットが5つあります。工房楔のグラッソなどのとても太いペンなども入れることができますが、ガバガバになってしまうので、そこは注意が必要です。

ぺんぎん



MP

どちらも定番ですが、

Pentel P207


シャープペンシル、1本目は、Pentel P207です。私はこのペンに同じくPentelの
Ain steinのBを入れて使っています。このペンは、非常に軽量で、さらさらと書くことができます。特に私がこのペンについて好きなポイントは、ノック感です。シュコシュコって感じで、クセになります。全然関係ない時でも押しちゃうくらいには好きです。

Pentel GRAPH1000 


シャープペンシル、2本目は、またもやPentel、  GRAPH1000 蔦屋限定です。
このペンは定番中の定番ですが、やはり書きやすいです。特にこの限定色は
印字までも白になっていて、最高です。強いていうと、グリップの色が気に入らないので、セルロースグリップにカスタムしたいなとも考えています。

BP


ブレン ファインドメカニズム クリア


ゼブラ ブレンの透明軸です。このペンも定番ですね。私はリフィルの黒が透けているのが嫌だったので、百均のマスキングテープで白くしました。個人的には
とてもいい感じにできたと思っています。

手軽だし良き

CraftA BP302 チューリップウッド


クラフトエーのボールペンです。このペンは今年4月に買った時から、ずっと筆箱に入っています。このペンの最大の長所は、サラサやエナージェルなどのC300系のリフィルが入るところです。私はこのペンにエナージェルインフリーのオレンジを入れて、プリントの穴埋めなどの、赤シートで消したい場所に使っています。しかも、クリップも好みに合わせて、着脱できるのでとてもいいです。
このペンに使われているチューリップウッドという木は、木の宝石と言われているだけあって木目がとても綺麗です。

PILOT 細字3色


パイロット 細字3色です。このペンは廃番です。このペンは振り子式のペンで簡単に色を変えることができます。とんでもないほど、ペン自体が細く、本当に3色入ってるのが不安になる程です。デメリットは、使ってる間に、軸のネジが緩んでしまうところです。その他は完璧です。

その他


小物が多すぎる、、、

無印 サインペン からしいろ

蛍光ペン要員で入れています。色が優しく可愛くて好きです。

無印 アクリルクリア定規 15cm

透明で、無難に使いやすいです。ローソンとかにも売っていて手に入りやすいとこも良いです。 

LION事務器 No.10

もちもちした消し心地で消しやすいです。

はさめるシザーズ

薄くて、かっこよくて、安くていいです。たまに切る時に指が痛くなります。

UCHIDA コンパス

ステンレスで見た目はかっこいいです。けれど、使う時に芯をだすのがめんどくさいです。

無印 大容量クリップ

開いたり閉じたりするのが億劫な時に使います。

マルチ8 芯ケース

D1規格の赤、青を入れています。シャー芯を筆箱に入れられてないので、C357を買いたいと思っています。

オルファ ミニカッター ロフト限定

たまに使っています。ハサミがあるのでいらないかなとも思っています。

終わりに

ここまでご覧になってくださりありがとうございました。書いていたら1500字になってしまいました。次から書くときはもうちょっと簡潔に書けたらなと思います。次は今年買ってよかった筆記具でも書きましょうかね。それでは。















 





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