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GXT 仮想通貨のバイナリーの仕組みは儲かるのは一部って知ってる?

GXTというMLMみたいな仕組みを持っている仮想通貨の案件が今話題になっています。

ダイヤモンドで得た報酬をマスターノードで分配するとかいう仕組みです。

ただ私が思うには、多くの人が「早く投資に登録した方が紹介の利益を得る事ができる」というような説明をしています。

このセリフはあながち間違いではないのですが、私の感覚的には誤解を招く表現のように感じます。

まず結論を言いますと、こういうバイナリーの仕組みの場合に上からの紹介報酬はほとんど無いです。

それは簡単に計算すればある程度イメージできるかと思います。

私自身GXTはとてもいい案件かと思いますが、勘違いを招くような表現が溢れておりますのでこちらの内容を記載しようと思います。

煽っているだけでこの理不尽な仕組みをまともに説明しない連中はやばいです。大半は気づいて居ないだけなので悪気は無いかと思いますけど。

重要なことなのですが、これはGXTに問題があるという話ではなく、アフィリエイターがバイナリー報酬を巡って煽った表現を使ってます。バイナリー報酬は冷静になって考えた方が良いということです。

バイナリーとは?

昔X-binaryとかいうHYIPがありましたよね?

それを知っている人達はまだこの業界にいるのでしょうか?

わたしが思うに、最近のユーザーさんは2017年頃からの参入者ばかりなので、X-binaryを知らないですよね..

バイナリーの仕組みというのはとにかくややこしいです。

重要なポイントは2点あります。

1. 登録者がどんどん二股に別れていく仕組み

2. 紹介してなくも上の人が紹介者を出せば下についていく

こういう仕組みです。

画像1

これだけ聞くと、いっぱい紹介者がある人から入った方が良い気になりませんか?

まぁその通りではあるのですが、そうとも限らないです。結局のところ難しいです。

先行者有利の罠

先行者有利について説明します。

まず知っていただきたいのですが、先行者有利です。

ただ先行者有利なのですが、それはごく一部の人です。

それをざっくり計算ですが、なぜか?を説明します。

126人紹介者が出た場合

まず126人紹介者が出た場合のバイナリーの状況を説明します。

レベル1:2人:ダウン63人
レベル2:4人:ダウン30人
レベル3:8人:ダウン14人
レベル4:16人:ダウン6人
レベル5:32人:ダウン2人
レベル6:64人:ダウン0人

というような組織になります。

ダウンは一人につき1%分のバイナリー報酬を得ることができるようです。

仮に30%分のバイナリー報酬が欲しいという場合には30人以上のダウンが必要になります。、30人以上いるのはレベル2までの6人です。

126人中たった6人です。

これは仮の計算ですが、わたしの感覚的にこんなもんです。

全体126中の6人ですので、全体の5%がそれになります。

バイナリー報酬をたった30%欲しいだけなのに、全体の5%だけなのです。

1.022人紹介者が出た場合

次に1,022人紹介者が出た場合のバイナリーの状況を説明します。

レベル1:2人:ダウン511人
レベル2:4人:ダウン254人
レベル3:8人:ダウン126人
レベル4:16人:ダウン62人
レベル5:32人:ダウン30人
レベル6:64人:ダウン14人
レベル7:128人:ダウン6人
レベル8:256人:ダウン2人
レベル9:512人:ダウン0人

この場合ですが、仮にダウンが30%以上のバイナリー報酬をつくには30人のダウンが必要です。そうなるのはレベル5までになります。

その数は合計するとたった62人です。1,022人紹介者が出た場合ではたった62人がバイナリー報酬30%になります。

残りの960人は期待が裏切られる事になるかと思います。

紹介者がついて喜ぶのは62人。全体1,022人のうちのたった6%です。

一方、紹介者がつかずに泣きたくなるのは960人、全体1,022人のうち94%なのです。

みなさんはこの中の6%に入れる自信はありますか?

なおビット先生が仰るには「ビット先生経由でご登録された皆様には、ビット先生から皆様の参加につけていくことができますので、紹介者を出さなくともポジション構築で大きな収益が取れます。」と配信されています。

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わたしは負けレースですので、GXTには投資しないことに決めました。

実はさらに厳しい

X-binaryは2016年頃だったと思いますが、その頃にx-binaryをやっていたトップ連中から聞いた情報です。

あくまでも別の案件のバイナリーの事情です。

これがGXTでも同様になるかは分かりませんし、人によっても違いますが参考程度にしてください。

x-binaryの頃に彼らは自分や自分の仲間を直下につけます。

自分を直下につけるというのは、レベル2の2人だったり、レベル4の4人だったりとそれは人それぞれですが自己アフィリみたいに下に自分のアカウントを複数ぶら下げる事をします。

その下にさらに友人や仲間を下につけるのです。

こんなイメージです。

レベル1:2人(本人):ダウン511人
レベル2:4人(友人):ダウン254人
レベル3:8人(友人):ダウン126人
レベル4:16人:ダウン62人
レベル5:32人:ダウン30人
レベル6:64人:ダウン14人
レベル7:128人:ダウン6人
レベル8:256人:ダウン2人
レベル9:512人:ダウン0人

こうなるともし1,024人のダウンがついた場合に、本人と仲間以外は残り48人に減少します。

これ1,024人のダウンがいればまだましですけど、126人の場合には上位6人しか利益が出ませんので、負けレースです。

これはルール的にはOKですけど、モラル的にはちょっとって感じですね。

でもこれが裏で行われているという可能性もあるのです。

悪いというわけではなく、こういうこともありますっていうのを知っておいていただければいいかと思います。

本人はガポガポ

こんなえぐい仕組みを自信持って人に紹介できますか?

頂点の人はレベル10なら2,046人がつきます。

つまり2,024%のバイナリー報酬です。

レベル1:2人
レベル2:4人
レベル3:8人
レベル4:16人
レベル5:32人
レベル6:64人
レベル7:128人
レベル8:256人
レベル9:512人
レベル10:1,024人
合計:2,046

バイナリー報酬が30%以上つくのはたった数パーセントなのに、本人は2,024%です。

だからみなさん必死になるわけですね。

2,024%のために、多くの人が犠牲になるわけですね。

まとめ

以下まとめますとこんな感じになります。

・バイナリーの仕組みは先行者有利
・煽っているだけでこの理不尽さを説明しない連中はやばい。
・先行者有利だけど、アップから降りてくるダウンはそれほど多く無い。
・全体の数パーセントだけがアップからの恩恵をまともに受けれる。
・直ダウンに自分と仲間を付けられていれば負けレース
・それほど楽して儲かるわけでは無いです。

余談

このはなしはバイナリー報酬の話だけでしたけど、実際にはマスターノードによる配当だったり、ユニレベル報酬とかマーケティング報酬とか色々あるそうです。

その辺りは難しすぎて興味ないので、えぐいバイナリー報酬だけみなさんに紹介しました。

ダイヤモンドがそんなに流行ると思えませんけど、ネズミ講の仕組みが好きな人向けかと思います。

あとBaiduのCTOの名前がわかる人いれば教えてください。

リスクについて

このGXTは絶対流行らんのでやりません。


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