見出し画像

noteでサポートをしてみました。

どうも、こんにちは。ヒョウガ商店です。

前回はnoteでサポートを受けましたが、今回はnoteでサポートをしてみました。

■前回のサポート受けて感じたこと

純粋に嬉しかった。 

ただ、それだけ?っと思われる方もいるかと思いますが、本当に嬉しいと感じたのです。

そして、私はペイフォワードという映画が好きです。

amazonからの抜粋
11歳の少年トレバーは、社会科の授業中、担任のシモネット先生から「もし君たちが世界を変えたいと思ったら、何をする?」と問い掛けられる。悩んだ末にトレバーはあるアイデアを思いつく。それは”ペイ・フォワード”。他人から受けた厚意をその人に返すのではなく、まわりにいる別の人へと贈っていく…という奇想天外なアイデアだった。



ざっくりと説明しますと、『受けた善意を違う人にバトン形式でつなげていく活動なのです』が、これって偽善的であったり、『そんな世界になって欲しい』と願う理想と『そうは言っても、それはできない』と感じる厳しい現実の狭間で揺れ動く様子を『子供の視点』から読み解いている映画です。

でも、大きなことはできなくても、『小さなことならできるよね!』って、当時の天才子役だったハーレイ・ジョエル・オスメント君が見事に演じてくれています。

■サポートしてみる

では、実際にサポートを誰にしてみようかな?と思っていた時に、色々な人の有料noteの投稿をランダムに読んでみました。

自分に役立ちそうな物、自分の知らないことを書いている物、頑張っている人、どれにサポートするか迷いました。

そして、サポートする人を決めました。

はなこさんという方にサポートを決めました。


はなこさんは、前回の私がサポートを受けるきっかけを作ってくれた方です。

ペイフォワードの映画では、別の方にバトン形式で渡しますが、私は過去に有料記事を書いては削除して、書いては挫折しての繰り返しを経験しているので、10,000円の有料noteを書いていた『はなこさん』の記事に興味を持ちました。

今回は10,000円の有料noteを値下げして『100円で販売していた』ので、前回のサポートで受け取った100円を『はなこさんの有料note』に使うことにしました。

有料記事なので、購入記事の内容は書けませんが、はなこさんが実際にサポート活動をしていた苦悩や葛藤など、リアルな体験記事を詳細に書かれていました。

■実際にサポートしてみて

初めての経験が、また1つ増えたことは楽しかったです。
支払い方法が2種類あることや、購入した時にメールが届く事、そしてサポートした事で『実際に応援する事ができた』と実感できた事でした。

まぁ、子育てや経営、住宅ローンもあるので、むやみやたらにサポートできませんので、今回の経験は良い思い出になりました。(笑)

面白いねnoteって。



この記事が参加している募集

スキしてみて

頂いたサポートは、新商品の開発や実験、新しいチャレンジへの資金として有効に活用させて頂きます!