『路上で絵を売って生活をしたい』
いつの日かそう思った事があり、Noteはネット上でそれを実現できる場所だと思い参加しました。
しかし、今Noteで売れているのは『ビジネス』をしている人達の様で、私のように何の付加価値もつけずにただ作品を置いてお金を受け付ける様なやり方では駄目なのかもしれません。
だけど、このシンプルなやり方が私は好きです。
表紙写真は私の過去の作品です。
END いつも通り投げ銭待っています。
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