Reiのヒーリングフォトアート-2

画像1 このマガジンに収納している画像
画像2 変わり種なの、お顔の黄色がポイントながら、花びらははじめ赤みがかった紫から次第に青へと変わっていくからといわれました。園芸をしているお友達のおうちからもらってきました
画像3 真っ白のすみれ1
画像4 真っ白のすみれ2
画像5 噴泉   乖離と同化 この双児を たえず不可分なまま 源懐へと 還帰させんとする  の一元化が  かれの一生の  限りない努めであり 祈りだ
画像6 噴泉  すべてが素描であり 反響である   たえず高揚され   高揚しつつある 非在 ―― 訝しさよ  至上の無辜
画像7 おだまきの花は、プロペラみたいな花びらの、まんなかあたりの五枚が、ちょうど黄色い壺のようにのびていて、奥にもぐってぐっすり寝るには、いい場所のようです。 「ふぅ。やっとひと息つけるよ」 くろい虫は、やんわりと黄色い花びらのなかに、もぐり込みながら言いました。 「よかったですわ。いつもならとっくに花びらを閉じている頃ですけれど、今日は待って、じっと咲いていたのです。きっと何かがあるような気がして…」
画像8 林の中で妖精の木霊の中、ひっそりと咲いていたもうひとつのオダマキに比べ、こちらは押し花の先生のお宅の庭に咲いていたおしゃまさんな子です
画像9 冬の間も咲いているけなげな子。きっとナス科の子だなぁ、と去年の春に購った時、思いました。 知人の園芸家さんにお訊きすると、ペチュニアの仲間のカリブラコアだと思います。と仰いました。とても花期がながい丈夫な子です
画像10 6月になると木工屋さんのお友達に、毎年オルレアを切り花で頂きます♡ 庭にも咲いているのですが、切り花のほうがなんだかきれいに見える笑。。
画像11 オルレアの花にはアリさんがたくさん訪れます。とても甘い蜜がでるのかな

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